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現行ワゴンRの、コスパで選ぶ オススメグレードとは?

軽自動車における『ハイトワゴン』という新しいジャンル開拓し、今やスズキを代表するクルマにまでなったのが『ワゴンR』です。おそらくこのことに関して、異論のある方はいないでしょう。
 
新しいジャンルの開拓者と書きましたが、気がつけばそのデビューは25年以上も前(2019年現在)の平成5年(1993年)。なんとすでにその歴史は四半世紀を超え、今やスズキといえば、ワゴンR、そしてジムニーといったイメージも完全に定着しています。
 
1993年に、突然デビューしたワゴンRが、何より画期的だったのはそれまでの2ボックス、ハッチバックスタイルの軽自動車とは違う、背の高い個性的なスタイリング広々としたインテリアにあるでしょう。
 
加えて車両価格もお手頃で、スタイリングもかつてのホンダステップバンのように個性的。普通車でもRV(ミニバンやステーションワゴン、SUVなど)が徐々に注目を集め始めていたので、背の高いワゴンRのデザインも想像以上に市場に受け入れられました。そのツール的なスタイルが、シンプルかつ武骨でスタイリッシュと、高く評価されその人気はメーカーを予想を超えるものになったのです。
 
 

スーパーハイトワゴン系に人気は奪われたが価格と使い勝手のバランスは今もトップクラス

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軽規格によって全長や全幅のサイズが厳しく制限されている軽自動車でも、背を高くすれば室内が広くなる!という、考えれば当たり前の発想を具体的に形にしたのがワゴンRの凄い点です。ただ、それまでにないジャンルのクルマということで、開発の際にはとにかくコストの低減が重視されたと言われています。いわば売れるかどうかわからない新型車ですから当然ですね。
 
そのため、シャシーやエンジンは優に及ばず、ハンドルやレバー類、スイッチなど多くのパーツが既存車種から流用され。なんと、部品の共用化率は70%に達していたともいわれています。コストを徹底的に削減し、お買い得度の高い軽自動車として生まれたあらたなコンセプトの軽自動車がワゴンRだったのです。
 
ではなぜヒットしたのか、おそらくバブル崩壊後で税制が大きく変わった(物品税から消費税に)直後ですから、なにより市場が経済的なクルマを求めたというのもあるでしょう。でも、それだけでなく、ワゴンRがクルマとして魅力のある一台に仕上がっていたからこそ爆発的なヒットとなったのは間違いありません。
 
しかしそんなワゴンRですが、最近はさらに背の高いスーパーハイトワゴンの人気によって、かつてほどの注目度は残念ながらありません。でも実用性の高い軽自動車としての評価は今も変わらず、またリセールバリューの高さもキープし続けています。
 
確かにスーパーハイトワゴンは広くて便利だけど、そこまで広い必要もないし、車両価格がリッターカー以上に高いのはさすがに厳しい、という層にはワゴンRはぴったりですし、コスパを考えれば、ワゴンRこそが軽自動車におけるベストなチョイスといえるかもしれません。
 
では、そんなワゴンRの現行モデルの中で、コスパを重視でベストなグレードを選ぶと何になるのか?車両価格や装備内容、燃費や安全性などを考えた上で、これはお得だという一台を導き出してみましょう。
 
 

最廉価モデルは107万8920円 今時珍しい5MTモデルも設定

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現行のワゴンR(2019年4月現在)は2017年2月にフルモデルチェンジを受けた6代目です。スタイリングは初代ワゴンRをモチーフに、シンプルかつクリーンなデザインに進化させたもの
 
進化したのはデザインだけでなく、スズキの軽自動車用新プラットホームである、「HEARTECT(ハーテクト)」を採用することで、先代の5代目ワゴンR以上のボディ剛性を確保しつつ、約20kgもの軽量化にも成功。さらに、最廉価グレード以外の全グレードにマイルドハイブリッドシステムを採用しているというのも従来とは大きく違っている点でしょう。
 
スタイリング的には標準モデルに加えてカスタムモデル的な位置付けの『ワゴンRスティングレー』が用意されており、標準モデルには3グレード、スティングレーには2つのグレードが設定されています。
 
標準車のグレード構成は、ベーモデルでハイブリッドではないFAと、ミドルグレードのHYBRID FX、さらに最上級グレードでフロントフェイスデザインが差別化されたHYBRID FZの3グレード。FXとFZにはセーフティパッケージ装着車も用意されています。
 
スティングレーはHYBRID X、そして唯一のターボ搭載車であるHYBRID Tという構成となっており、標準ボディのセーフティパッケージ装着車と同様の安全装備ははじめから搭載となっています。
 
パワーユニットは標準車がガソリンエンジンとマイルドハイブリッドの2種。スティングレーはマイルドハイブリッドそしてマイルドハイブリッドターボの2種で、全部で、計3種類が用意されています。
 
トランスミッションはCVTに加え、標準モデルの廉価グレードであるFAには、今や珍しい5MTも用意。こういう配慮はマニュアル派にとってうれしいですね。
 
 

安さなら標準ボディのFAだが今時安全装備が選べないのは厳しい

肝心のワゴンRの価格ですが、以下のようになります。
 

ワゴンR標準車価格表
グレード名 駆動方式 トランスミッション 価格
FA 2WD 5MT 107万8920円
2WD CVT 107万8920円
4WD 5MT 119万9880円
4WD CVT 120万2040円
HYBRID FX 2WD CVT 117万7200円
4WD CVT 129万8160円
HYBRID FX(セーフティパッケージ装着車) 2WD CVT 127万3320円
4WD CVT 139万4280円
HYBRID FZ 2WD CVT 135万円
4WD CVT 147万960円
HYBRID FZ(セーフティパッケージ装着車) 2WD CVT 140万9400円
4WD CVT 153万360円
HYBRID FZ(セーフティパッケージ・全方位モニター用カメラパッケージ装着車) 2WD CVT 147万2040円
4WD CVT 159万3000円

 

ワゴンRスティングレー価格表
グレード名 駆動方式 トランスミッション 価格
HYBRID X 2WD CVT 148万8240円
4WD CVT 160万9200円
HYBRID T 2WD CVT 165万8880円
4WD CVT 177万9840円

 
グレードは意外に多くありません。最もリーズナブルなのは標準ボディの廉価グレードFAで、107万8920円最も高いのはスティングレーHYBRID Tの4WDモデルで価格は177万9840円です。その差は70万円とかなりのもの。ここまで違うと価格が特に重視される軽自動車では購入時の比較対象にもならなそうです。
 
では、安いのだからFAが一番コスパが良いのかというとそんなことはありません。そもそも最廉価モデルなので、装備も最低限エアコンもマニュアルエンジンもマイルドハイブリッドでない上にセーフティパッケージも選べない。いまどき安全装備は必須ですのでこれは厳しい。
 
よほど予算を抑えたい、という方以外にはあまりおススメできません。または、どうしても5MT車に乗りたい!というゴリゴリのMT派向け(そんな人いるか分かりませんが)でしょうか。
 
ちなみにFAの5MTとCVTどちらも価格は一緒。意外ですがこれは需要がそれだけ少ないからなのでしょう。また、燃費は5MTが25.6km/LCVTが26.8km/Lです。これもちょっと意外。かつてはマニュアルミッションはオートマより燃費が良い、とされてきましたが、今や最新の効率に優れたCVTのほうが優秀。燃費がいいから5MTを選ぶという理由も成立しません。
 
コスパで考えてもわざわざ選ぶ理由は薄いでしょう。リセール的に考えても、5MT車は買いたたかれる可能性が高いので買うならその点も覚悟が必要です。
 
 

コスパ的なベストチョイスはHYBRID FX セーフティパッケージ

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では、装備満載のスティングレーHYBRID Tはどうか。確かに装備は満載で、エンジンも唯一パワフルなマイルドハイブリッド+ターボです。高速道路でも余裕ある走りが味わえるでしょう。
 
それに、歩行者やクルマを検知可能な衝突軽減ブレーキであるデュアルセンサーブレーキサポートや、誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能などといった、標準のワゴンRではセーフティパッケージとなっている装備は標準で搭載されています。
 
加えて見た目も厳つくスタイリッシュで目立つ。とても魅力的ではありますが価格は177万円9840円(4WD)と軽自動車としてみるとやっぱり高い!内容を考えれば十分納得できますが、この価格帯なら軽ではなく十分コンパクトカーが視野に入ります。
 
例えばトヨタのハイブリッドカー、アクアの人気グレードSが188万6760円ですから、比べると余計に高く感じてしまいます。その予算ならあえてワゴンR選ぶ必然性があまり感じられませんね。
 
となると注目は中間ともいえるグレード、中でも標準ボディのHYBRID FX セーフティパッケージ装着車バランスの良さと、絶妙な価格設定が光ります
 
スティングレーにも同じような装備内容のHYBRID Xというグレードがありますが、標準ボディのHYBRID FX セーフティパッケージ装着車との価格差は20万円以上。軽自動車で20万円の差は非常に大きい。
 
その分オプションを追加できると思えばやはりコスパ重視でワゴンRから一台選ぶならHYBRID FXセーフティパッケージ装着車ということになるでしょう。
 
なんといっても127万3320円という価格が絶妙。最廉価のFAに対して20万円アップですが、エンジンがマイルドハイブリッドになる上、セーフティパッケージが装着されます。燃費は33.4km/L軽としてはトップクラスの低燃費で、廉価グレードのFAよりも低燃費。購入後のランニングコストも抑えられます。
 
ターボに比べるとNAエンジンは力がないのでは、と考える方もいると思いますが、先代のマイルドハイブリッドであるS-エネチャージに比べ、モーターの出力が約1.4倍に強化されている上、リチウムイオン電池の容量も36Whから120Whへと、3倍以上になっています。
 
モーターによって最長10秒間のクリープ走行も可能で、発進から約100km/hまでの加速時にもモーターアシストを行ってくれる。軽自動車のNAモデルは信号待ちからのゼロスタートで、特にもたつきを感じやすいものですが、これならモーターが効率よくトルクをアシストしてくれるので、渋滞路でもストレスを軽減してくれるはず。不満を感じるケースは少ないはずです。
 
ネット上の評価でもあえてターボを選ぶ必要はないのでは、という意見も少なくありません。ということで筆者の結論はHYBRID FXセーフティパッケージ装着車が最もコスパが良いおススメのワゴンRとなりました。
 
 

デザインにもこだわりたいならHYBRID FZセーフティパッケージもおススメ

でも、標準ボディは見た目がシンプルすぎるので好みじゃない、というのなら、同じ標準ボディのHYBRID FZを検討してもいいかもしれません。HYBRID FZは標準ボディでも唯一フロントフェスのデザインが大きく異なっています。
 
スティングレーとも違っており、派手すぎず、それでいて上質感のあるデザインが目を引きます。装備的には、HYBRID FXと大きな差はなく、違いは主にコスメ的な部分。エアロ形状のバンパーやLEDヘッドランプ、本革ステアリングホイールにアルミホイールといった部分。オプションでこういったパーツの装着を考えているなら、HYBRID FZのセーフティパッケージ装着車を選んでもよいかもしれません。
 
とはいえあくまでこれはコスパ重視で選んだおススメグレード。スティングレーのデザインやターボエンジンがどうしても欲しい!という方は素直にそちらを選んだほうがきっと幸せです。でも、現行ワゴンRは何を選べばいいのかわからない、と悩んでいる方は、この結論是非参考にしてみてください。
 
 

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