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本格派SUV復権!?RAV4大ヒット!その人気の理由はなんだ?

(引用:トヨタ公式HP)
RAV4初代モデルは、1994年に発売されました。コンパクトで都会的なスタイルの4WD車として大人気を博し、多くのファンを生み出した大ヒットモデルです。当時そのユニークなスタイルは、街中でもよく目立っていたのを覚えています。この時代はまだ、SUVなどという呼び方はされていませんでした(日本では)が、今のクロスオーバーSUVの走りともいえる存在でした。
 
しかし、RAV4はモデルチェンジを重ねるごとに序所にその人気に陰りが見られるようになり、2016年には一旦国内での販売を終了。もはや、その復活は厳しいかと思われていたのですが、SUVの急激な人気上昇を受けて、2019年4月10日、3年間の空白期間を経て、国内向けの販売が復活しました。
 
人気低迷によって販売を終えたはずのRAV4が、なぜ今復活できたのか? その要因とはなんなのか? 新型RAV4は何が変わったのか、その詳細をチェックし、復活できた理由を考えてみました。
 
 

RA4とはどんなクルマ その歴史をたどってみる

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(出典:Wikipedia / ファイル名:1994 Toyota RAV4-J 01.jpg 投稿者:Mytho88)

 
1994年、バブル経済の崩壊後、景気が低迷しつづける中、初代RAV4が華やかに登場しました。ちなみにこの同じ年、後に空前の大ヒットとなる、これまた国内自動車史におけるエポックメイキング的なクルマであるホンダのミニバン、初代オデッセイも登場しています。
 
贅沢な高級セダンやクーペは、もはや時代の空気にマッチしておらず、より経済的でなくスペース効率の良い合理的なクルマがこの時期徐々に支持されるようになっていました。
 
さらに、バブリーなライフスタイルに飽きた(といかそのような贅沢ができなくなった?)大衆は、その真逆の自然回帰志向に移りつつありました。その流れを受けて、アウトドアやキャンプが大人気となり、そのブームが後押しして注目を集めたのがいわゆるRV車です。
 
RV車とはレクリエーショナルビークルの事。今ではそのような呼び方はしませんが、当時はステーションワゴンやミニバン、SUVなど、キャンプやレジャーに向いているクルマをひっくるめて全てRV車と呼んでいたのです。
 
そんなRV車人気が拡大する中、華々しく登場し、一気に注目を浴びたのがRAV4やオデッセイでした。それまでのクロカン4WDやいわゆるワンボックスワゴンとは違った都会的でオシャレでデザインと、乗用車的な快適な走り
 
加えて普段使いにも無理はなく、かつてのバブルの贅沢な臭いもない。そんなイメージの良さも受け、RAV4やオデッセイなどRV車の人気を加速し、瞬く間に街中を席巻。そして、贅沢な高級4ドアセダンは、もはや古臭いもの、といった印象を多くのドライバーに植えつけたのです。
 
 

車体サイズが拡大し徐々に国内市場での人気は低迷

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RAV4は、より実用的なロングボディの5ドアが追加設定されるとさらに人気は加速。そして、2000年には2代目にフルモデルチェンジ。居住性や走破性などを進化させ車格もアップ。かつての軽快感は薄れましたがそれでも人気は十分高い物でした。
 
しかし2005年3代目へとモデルチェンジすると、徐々にその人気が低下していきます。その理由として考えられるのが国内市場でのSUV人気の低迷です。
 
低空飛行の景気はなかなか上昇せず、クルマに対してもさらに経済性が重視されるようになると、ミニバンや、小型でリーズナブルな軽自動車、そして圧倒的な燃費を誇り、環境意識の高さを世間にアピールできるハイブリッドカーの人気が高まっていきました。
 
それに対して、大きく、重く、値段も高い上、燃費も不利なSUVは一部高級車タイプを除き、少しずつ人気が低下していきます。ただし、それは国内市場での話、海外ではSUVの人気は益々高まっており、RAV4の人気はむしろ上昇していました。
 
そして、2013年にRAV4は4代目にフルモデルチェンジしたのですが、なんと国内には投入されませんでした。日本向けのRAV4は3代目のまま11年間販売が続けられます。
 
そして2016年にはついに販売が終了。かつての人気車種が、気が付いてみると国内向けトヨタ車ランナップからなくなってしまったのです。このことを知らなかった、という方もきっといるでしょう。つまりそれほどまでにRAV4の存在感が薄れていたということです。
 
2018年5代目にフルモデルチェンジし、海外市場に投入されますが、もはや国内への投入はないのではないか? そう思われていました。しかし、その予想を裏切り2019年4月、国内市場にRAV4がついに復活となります。
 
その理由は、おそらく国内市場におけるSUVの大ヒットにあるでしょう。ホンダのヴェゼルやトヨタC-HRといったクロスオーバーSUVの人気が大きく拡大したことを受けて、SUVニーズがかつてないほど高まってきた。そこで元祖クロスオーバーSUVともいうべき、RAV4の再投入が決定したのではないかと思われます。
 
しかし、一旦人気低迷によってカタログ落ちとなったクルマが果たして売れるのか? 所がフタを開けてみると発売1カ月後には約2.4万台のバックオーダーを抱えるほどの大ヒットとなったのです。
 
 

クロスオーバーSUVとは違うハードなデザインと本格的な走り

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(引用:トヨタ公式HP)

 
驚くことに販売直後の2019年4月~6月期の累計販売台数では、大人気モデルのホンダのヴェゼルを抑えSUVモデルの販売台数トップを獲得。あまりの人気にバックオーダーを多数抱えほどとなるなどトヨタとしてもここまでのヒットは予想していなかったのでしょう。
 
しかし、新型RAV4はなぜここまでの人気となったのでしょう? SUVの人気の高まりや、かつてのRAV4ファンが戻ってきたというのは多少あるでしょうが、一番に考えられるのはそのデザインの良さだと思われます。
 
ヴェゼルやC-HRは、SUVといいながら背の高いクーペのような乗用車ライクなイメージが強い。それに対してRAV4は、かつてのクロカン4WDの香りを漂わした、いかにもオフロードに強そうないかつい外観です。
 
クーペ風のクロスオーバーSUVは、登場当時こそ新鮮な存在でしたが、気がつけばすっかり市民権を得て、当たり前のものとなっています。その魅力は決して衰えていませんが、インパクト薄くなりつつある印象は否めません。
 
そこに登場したのが、いかつい個性的なデザインのRAV4。スタイリッシュなクロスオーバーSUVを見慣れた目にはその姿は逆に新鮮に映ったのではないでしょうか。そのような点が注目され新たなファンを生み出したのではないかと筆者は考えます。
 
また、見た目通り優れた性能が数々のメディアで高く評価されているという点も人気の要因となっているのでしょう。パワーユニットには効率に優れパワフルな新型2Lガソリンや、2.5Lガソリンエンジン+モーターのハイブリッドを設定し、ダイナミックな走りが味わえます。
 
さらに搭載する4WDメカは、なんと3種類もそろえています。中でも注目なのが2Lガソリンエンジンを搭載するアドベンチャーグレードに組み合わされる「ダイナミックトルクベクタリングコントロールAWD」です。
 
これは、後輪左右のトルクを別々に制御するトルクベクタリングコントロールと機能と、後輪への動力伝達を切り離し2WDとして燃費を向上させられるディスコネクト機構を備えた高機能なシステム。
 
これにより、オンロード、オフロードかかわらず優れたトラクションを発揮し、4WDが必要のない時には2WDで省燃費走行を可能としています。
 
さらに、オンロード用のエコ、ノーマル。そしてスポーツオフロード用のMUD&SAND、ROCK&DIRTのモードをボタンひとつで選ぶことが可能で、特別なドライブスキルがなくても優れた走破力を十分に発揮することが可能なのです。各メディアのインプレ記事でもその優れたオフロード走破性と、オンロードでの快適性が非常に高く評価されており、その走りのパフォーマンスは本物です。
 
見た目通り本格派SUVとして、確かな悪路走破性を持ち、それでいて、クロカン4WDよりも経済的かつ快適。そんな新型RAV4のキャラクターは、クロスオーバーSUVでは物足りない、けれどランクルのようなクロカン4WDは持て余してしまう、そんなユーザーにはまさにぴったりの存在でしょう。そして多くのSUVファンがそのようなクルマが望んでいた、だからこそ、RAV4は、メーカーの予想を超える大ヒットとなったのではないでしょうか。
 
 

優れた実用性と充実の安全装備。ハイブリッドも設定し燃費も優秀

走破性やスタイルが魅力的なRAV4ですが、魅力はそれだけではありません。最新のSUVだけにその実用性も非常に優れています。
 
例えば、クラス最大級のラゲッジスペースが確保されており積載性も抜群。加えて先進安全支援機能も充実。渋滞追従型のアダプティブ・クルーズ・ コントロール機能を含む「トヨタセーフティセンス」に加え、サイド&カーテン&ニーエアバッグまで全車に標準装備しています。
 
また全車にTコネクトナビに対応したDCM(専用通信機)を標準装備し、ナビの設定やスポット紹介など各種コネクテッド機能が利用可能です。
 
そして、車体が大きく重いSUVでは気になる燃費ですが、新型RAV4は、ガソリンエンジンの4WDモデルでJC08モード燃費15.2km/Lを達成。さらにハイブリッドの4WDならJC08モード燃費25.2km/Lと、非常に優秀。
 
価格はガソリン車の2WDモデルで260万8,200円。最も高いHYBRID Gでは381万7,800円と、絶妙な設定。ひとクラス下のC-HRが229万円~297万9,200円なので、ちょっと頑張れば多くの方にとって手の届くプライスなのではないでしょうか。
 
では、購入するならどのグレードが良いか? アウトドアスポーツやキャンプなどが好きでオフロードの走破性を重視するなら、やはりダイナミックトルクベクタリングコントロールAWDを搭載したガソリンエンジンのアドベンチャーグレードがとても魅力的です。
 
また、システム出力222PSというパワフルな走りや、燃費などを期待するならハイブリッドモデルでしょう。いずれにしても選ぶならやはり4WDがオススメです。もし購入を予定されているのであれば、その新型RAV4の優れた4WDの走破性を、雪道やオフロードで、存分に味わってみてください。
 
 

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