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フリードにSUVスタイルのクロスター追加

(ホンダ公式HP)

フリードがマイナーチェンジ!注目はSUVスタイルのクロスター

フリードがマイナーチェンジ!注目はSUVスタイルのクロスター

(引用:ホンダ公式HP

 
ホンダのコンパクトミニバンフリードとフリード+がマイナーチェンジを実施しました。デザインの変更や先進安全機能のホンダセンシングが全車に標準装備となったなど、気になる変更点は多々ありますが、話題となっているのが新たなグレード『クロスター』の設定です。ミニバンながらクロスオーバーSUVテイストを持たせたこのクロスター、標準モデルのフリードとはいったい何が違っているのか。他の変更ポイントと合わせてチェックしてみました。
 
 

エクステリアのイメージが大きく変更新がグレードも追加された

エクステリアのイメージが大きく変更新がグレードも追加された

(引用:ホンダ公式HP

 
ホンダのコンパクトミニバンフリード(とフリード+)の現行モデルは2016年9月に登場した二代目モデルです。コンパクトカーのベストセラーであるFITをベースとしたコンパクトなミニバンという点では初代モデルと同じでしたが、初代よりも上質なインテリアや高級感あるエクステリアデザインなどを採用したことが大きく違っていました。
 
初代フリードは、シャープなデザインで、ミニバンながらどこかスポーティなイメージもありましたが、現行モデルは上級モデルにも匹敵する落ち着きのある高級感が大きな特徴となっています。
 
初代フリードと現行フリードの違い
 
そんなコンパクトミニバンとしての人気も高く、幅広い層から支持を受けていたフリードがマイナーチェンジを発表。そして、東京モーターショー開催日の直前、2019年10月18日より発売が開始となりました。
 
マイナーチェンジなのでボディシェルのデザインを大きく変更するような大幅な改良は行われていませんが、ファイスリフトによって、その表情が大きく変わりました。
 
マイチェン前のフロントグリルはクロームメッキの高級感があるデザインとなっていましたが、マイチェンによってそのデザインが一新。開口部が小さくなり、ボンネットとつながる面にボディ同色のパネルで覆うなどしてすっきりとしたスポーティなイメージが加わっています。
 
モーターショーで公開された新型FITのデザインにも通じるところがあります。もっとも目立つ顔が変わったことでマイナーチェンジながらその印象はかなり変わっており、カスタマイズカーのようにも見えますね。
 
マイチェン前の上質なイメージも悪くなかったですが、このカジュアルなたたずまいもなかなか悪くありません。新たなファンを生み出すことができるかもしれません。
 
さらに、新たに全く新しいグレードも加わりました。それが『CROSSTAR(クロスター)』です。装備の違いだけでなく、専用デザインが与えられたこのクロスター、もしかしたら新型フリードシリーズの人気グレードとなるかもしれません。では、どのような内容を持ったグレードなのでしょうか。
 
 

専用グリルやバンパーが与えられた新グレードのクロスター

専用グリルやバンパーが与えられた新グレードのクロスター

(引用:ホンダ公式HP

 
クロスターは簡単に言ってしまうと、フリードのエクステリアをクロスオーバーSUV風にしたものです。コンパクトミニバンというとその実用性の高さばかりにクローズアップされがちですが、このクロスターは、SUVテイストを取り入れることでアクティブなイメージを演出しています。
 
キャンプや車中泊などアウトドアレジャーの人気も高まってきているので、こういった試みが従来のフリードでは獲得できなかった新たなファンを生み出すきっかけになるかもしれません。
 
どのような点が標準モデルと違っているのか詳しく見てみましょう。まず、肝心なエクステリアデザインですが、もっとも目立つ違いが専用のフロントマスクが与えられていることでしょう。
 
新グレードクロスターはここが違う
 
新型の標準モデルのフロントグリルはエンブレムの左右がパネルでカバーされた非常にシンプルな造形となっていますが、クロスターはエンブレム左右にフィン状のクロームメッキパーツが伸び、その下には、奥にメッシュが配されたルーバー型のグリルを配置。非常に凝った造形となっています。SUVらしい力強さというよりも、高級クロスオーバーモデルのようなゴージャスな雰囲気です。
 
またバンパーも専用デザインとなっています。バンパー下部には、シルバーのバンパーガード風の造形が取り入れられておりワイルドさを演出。
 
さらに、標準モデルにはないサイドシルガーニッシュやルーフレールなどといったSUVやステーションワゴンのようなディテールも施されています。
 
そして専用色のドアハンドルやドアミラーを装着し、用意されているアルミホイールも専用のものを設定。こちらもエッジの効いたなかなかワイルドなデザイン。変更点はそれほど多くはありませんが、うまくSUVテイストを盛り込むことに成功しています。
 
 

インテリアの差別化は少ないがシート地などが専用デザインに

インテリアの差別化は少ないがシート地などが専用デザインに

(引用:ホンダ公式HP

 
さらにインテリアもクロスター専用デザインが用意されました。インパネ部分には木目が際立つクロスター専用のプライウッド調パネルを装備。さらに、シートにはクロススター専用のオレンジのステッチと、汚れの目立ちにくいデジタル柄を採用し、アウトドアシーンにも似合うカジュアルな組み合わせとなっています。
 
その他車内の装備に関しては特にクロスター専用といったものはありません。できればエクステリアと同様にアウトドアをイメージさせるような特別なアイテムなどがあればさらにアピール度が高まったのではないかと思いますが、インパネやシート地のデザインが違っているだけでも十分差別化はできているとも思います。
 
ボディカラーの設定も基本的に標準モデルと共通ですが、ルナシルバー・メタリックとミッドナイトブルービーム・メタリックは標準モデル専用でクロスターでは選べません。クロスター専用色などもあれば、さらによかったのではないかと思いますが、おそらく後々特別仕様車などが設定されその時にクロスター専用カラーなどが用意されるのではないかと予想されます。
 
 

Honda SENSINGがクロスター含め全グレードに標準化

Honda SENSINGがクロスター含め全グレードに標準化

(引用:ホンダ公式HP

 
気になる装備面では、先進の安全運転支援システムであるHonda SENSINGが、クロスター含めフリード全タイプに標準装備となったことがトピックでしょう。
 
Honda SENSINGの内容は

  • ●衝突軽減ブレーキ〈CMBS〉
  • ●誤発進抑制機能
  • ●歩行者事故低減ステアリング
  • ●先行車発進お知らせ機能
  • ●標識認識機能
  • ●路外逸脱抑制機能
  • ●ACC〈アダプティブ・クルーズ・コントロール〉
  • ●LKAS〈車線維持支援システム〉
  • ●後方誤発進抑制機能

がセットとなっています。
 
マイチェンモデル前よりも機能は進化しており、後方誤発進抑制機能などが新たに追加されています。
 
さらに、ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)機能が、加減速時に、よりスムーズなフィーリングとなるようセッティングが熟成されました。
 
そして、これはHonda SENSINGとは別の機能ですが、下り坂でシフトレバーを操作することなく、ある一定のブレーキだけでエンジンブレーキを併用したスムーズな原則が行えるステップダウンシフト制御がホンダのミニバンとして初めて採用しています。
 
走行状況に応じたダウンシフト制御を行われることとなり、エンジンの回転数を適切に保ちながら、なめらかな走りが可能となりました。Honda SENSINGとあわせてより安全で快適なドライブを楽しむことが可能となりました。
 
パワートユニットは基本的に変わっていません。ガソリンモデルが1.5L直噴DOHC i-VTECエンジンで、ハイブリッドモデルは1.5L i-DCDハイブリッドを採用しています。出力などは変わっていませんが、ハイブリッドモデルは燃費向上と排ガスのクリーン化を実施し、ガソリンモデルでも排ガスクリーン化が実施されています。
 
燃費は、フリードのハイブリッドクロスターHonda SENSING(FF)でJC08モードでは27.4km/L、WLTCモードでは19.8km/L。ガソリンエンジンモデルのクロスターHonda SENSING (FF)でJC08モードでは19.0km/L、WLTCモードでは17.0km/Lと優れた燃費性能を達成。
 
クラスターの優れた燃費性能
 
フリードおよびフリード+の全グレードが、新燃費基準平成30年排出ガス基準75%低減を実現しています。
 
 

クロスターの追加によってシエンタ人気の牙城を崩せるか

クロスターの追加によってシエンタ人気の牙城を崩せるか

(引用:ホンダ公式HP

 
フリードには、3列シートのFREEDと、2列シートのFREED+がありますが、クロスターはどちらにも用意されています。ただし、標準モデルでは7人乗りも選べる2列シートのFREEDですが、クロスターではFFでも、4WDでも6人乗りしか選べません。その点は注意が必要です。
 
そして価格は以下のようになっています。
 

FREED価格
グレード名 パワーユニット 駆動方式 乗員数 価格
HYBRID CROSSTAR Honda SENSING ハイブリッド FF 6人乗り 278万1900円
4WD 6人乗り 301万8400円
HYBRID G Honda SENSING FF 7人乗り 258万3900円
6人乗り 256万1900円
4WD 6人乗り 279万8400円
CROSSTAR Honda SENSING 1.5L ガソリン FF 6人乗り 238万400円
4WD 6人乗り 261万6900円
G Honda SENSING FF 7人乗り 218万2400円
6人乗り 216万400円
4WD 7人乗り 241万8900円
6人乗り 239万6900円
B Honda SENSING FF 6人乗り 199万7600円

 

FREED+価格
グレード名 パワーユニット 駆動方式 乗員数 価格
HYBRID CROSSTAR Honda SENSING ハイブリッド FF 5人乗り 280万3900円
4WD 5人乗り 304万400円
HYBRID G Honda SENSING FF 5人乗り 258万3900円
4WD 5人乗り 282万400円
CROSSTAR Honda SENSING 1.5L ガソリン FF 5人乗り 240万2400円
4WD 5人乗り 263万8900円
G Honda SENSING FF 5人乗り 218万2400円
4WD 5人乗り 241万8900円

 
クロスターは標準モデルに対してだいたい20万円ほど高くなっています。その専用装備の内容を考えればとてもリーズナブルといっていいでしょう。価格アップをそこそこに控えて、適度なクロスオーバーSUVらしい演出を加えた、というそのコンセプトはなかなか絶妙なのではないでしょうか。発売が予定されている新型FITでもクロスターの設定がアナウンスされています。
 
クロスオーバーSUVテイストを加えた新コンセプトのコンパクトミニバン、フリードクロスターやFITクロスターの人気如何によっては、他のミニバン系にもこのようなSUVテイストを加えたグレードを追加するというトレンドが生まれるかもしれません。もしかしたら、ホンダはランナップのステップワゴンやオセッデイ、NWGNなどにもクロスターを追加するかもしれません。
 
また、コンパクトミニバンの国内マーケットでは現在トヨタのシエンタが圧倒的な人気を誇っていますが、マイナーチェンジしたフリードがこの新グレードクロスターの追加したことによって、その人気を加速できるか、そしてシエンタに一矢報いられるかどうかも注目です。

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