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エルグランドマイナーチェンジ 何が変わった、気になる先進安全装備は?

(引用:日産公式HP)
登場から9年、すでにロングセラーといってもよいほど息の長いLLクラスミニバンが日産のエルグランドです。その堂々たる姿はとてもスタイリッシュで、国産ミニバンの頂点として君臨し、トヨタのアルファードやヴェルファイアと共にミニバン人気をけん引しています。
 
とはいえさすがに9年ですからさすがにそろそろフルモデルチェンジかな、という噂もあります。ですが、まだまだその魅力は決してあせていません。
 
例えば2019年1月、千葉の幕張メッセで開催された東京オートサロンにも「エルグランド・ザ・スポーツプレミアムコンセプト」というコンセプトカーが出展されました
 
これは現行のエルグランドをベースに、日産の最上級スポーツカーであるGT-Rと同色のアルティメイトシャイニーオレンジにペイント。さらにピアノブラック塗装されたメッキグリルやGT-Rと同様の20インチホイール、そしてブレンボのブレーキキャリパーなど装着しエルグランドの精悍でスポーティなイメージをさらに強調した一台として作り上げられたもの
 
カスタマイズを施したことでエルグランドの個性がさらに磨かれ、新たな魅力を引き出されていました。その迫力のスタイルと独特の雰囲気圧倒され、多くの来場者が足を止め眺めつつ、カメラを構えていましたのを筆者も現場で目撃しています。これは、現行のエルグランドにはまだまだそれだけの魅力がある、ということの一つの証明といっていいのではないでしょうか。
 
 

外観やエンジンではなく装備や機能を大きくアップグレード

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(出展:日産公式HP)

 
それに、日産もエルグランドの魅力向上に対して手を緩めていません。2018年12月には、先進安全機能を中心としたマイナーチェンジがしっかりと実施されています。フルモデルチェンジではなく装備や機能をアップグレードすることでその商品力をしっかりと高めたのです。
 
これはユーザーから重視される安全装備などの重要なスペックさえ強化すれば、まだまだ現行のエルグランドにLLクラスミニバンとして一線級で戦えるだけの実力がある、と日産が判断したからに(きっと)違いありません。・
 
デザインや快適装備などはもともと十分すぎるほど充実していたわけですから、これでさらなる魅力を手に入れたわけです。ではその強化された先進安全機能とは実際、どのようなものが追加され何が変わったのか?
 
色々気になるところです。まずは、エルグランドの魅力をあらためて掘り下げながら、詳しくその安全装備の内容などをしっかり確認していきましょう。
 
 

LLクラスミニバンの先駆者が日産のエルグランド

そもそもエルグランドはどんなクルマなのか。ざっくりいってしまえばミニバンファンにとっての憧れであるLLクラスのミニバンということでしょう。特長はメッキギラギラでやたらデコラティブ、なのではなく、アスリートのような引き締まったフォルムが精悍で非常にスタイリッシュであるということでしょう。
 
そしてそんな洗練されたエクステリアに、高級ホテルのようなゴージャスなインテリアを持っています。さらにV6・3.5Lと直4・2.5Lエンジンによるパワフルな走りを味わうことも可能。加えて、まるでファーストクラスのような豪華で快適な居心地の良さと乗り心地まで実現しているのですから、まさにトップオブミニバンの一台といって過言ではありません
 
ただ、いくらミニバンファンでもその車体の大きさやそのプライスから、誰もが簡単にオーナーになれるわけではないでしょう。それでもミニバン好きなら一度は乗ってみたい、オーナーになってみたいときっと思うはずです。
 
ちなみに国産LLクラスミニバンとされているのは、意外に少なく現在は3車種だけです。それがトヨタのアファードとその兄弟モデルであるヴェルファイア。そして、日産のエルグランドです。この3車種のみがLLクラスミニバンとして国産ミニバンの頂点に君臨しています。
 
こういった豪華なLLクラスミニバンは日本国内で人気があるだけでなく最近はアジア各国でも注目されています。例えば香港やインドネシア、タイなどで非常に人気が高く現地では関税の関係から1,000万円を超える高級車であるのにもかかわらず、そのセールスは非常に順調なのだそうです。日本からそういったアジア各国に向けてLLクラスミニバンの中古車なども続々と輸出されています。
 
そんな今や世界中から憧れられるLLクラスミニバンですが、その先駆者が1997年に発売となった日産の初代エルグランドでした
 
その初登場時のインパクトはかなりのものでした。それまでの実用性の高さばかりが求められていたミニバンマーケットに向けて「ファーストクラスの室内空間」をうたい文句にした新しいミニバンの登場は実に新鮮だったのです。
 
それ以前にも車体サイズの大きなミニバンはないわけではありませんでした。例えばトヨタのグランビアや日産のラルゴなどの3ナンバー専用ミニバンです。
 
ただし、これらは車体も大きく、室内も広かったのですが、商用車とシャシーを共有しつつエンジンの搭載位置もワンボックスバンなどと同様のセミキャブオーバーやキャブオーバー(運転席に下にエンジンを搭載している)というもの。快適さや静粛性という意味では、FFをベースとした現在のゴージャスなLLクラスミニバンとは比べ物にならなかったのです。単に大きいだけのミニバンだったのですね。
 
 

ライバルに劣っていた先進安全装備がマイナーチェンジにより充実

そんな、ミニバンシーンに全く新しい価値をもったミニバンとして登場したのが日産エルグランドだったのですから注目を浴びるのも当然です。唯一無二の存在として大いに注目を集めて大ヒットを記録したのです
 
そして、2代目、3代目とモデルチェンジを重ねてきましたが、最近はライバルであるトヨタのアルヴェル兄弟に少し水をあけられている印象は否めません。現行モデルである3代目エルグランドは2010年8月登場ですから、すでに9年目(2019年1月現在)に入っています。新鮮さがあまりないのは仕方ともいえます。
 
とはいえ決してエルグランドがアルヴェル兄弟に対して魅力が劣っているというわけではありません。発売以来好評のロー&ワイド・プロポーションや、低重心プラットフォームによる優れた操縦安定性に、アスリートのような力強いエクステリアなどは他にはないエルグランドならでは個性が光っています。
 
ただ一点だけ残念だったのが、今や何よりも重要な先進安全機能が物足りなかったということでしょう。この点ではライバルに確かに劣っていました。
 
また、同じ日産のMクラスミニバンである、セレナにも劣っていたという点は、エルグランドにとって大きなウィークポイントだったといえます。
 
でも、その唯一の隙も2018年12月のマイナーチェンジによってついに埋められたのです。数少ないウィークポイントが解消されたのですから、これでライバルとまだまだ戦えるはずです。では、具体的に先進安全装備がどのように進化したのでしょうか詳しく見ていきます。
 
 

先進安全機能をフル搭載してサポカーSワイドに対応

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(出展:日産公式HP)

 
まず、今回のマイナーチェンジでは主に先進安全装備を全グレードに充実させたというのが注目点です。どのようなものが追加されたのかその装備を並べてみると、以下のようになります。
 
まずは「LDW(車線逸脱警報)」。そして「インテリジェントLI(車線逸脱防止支援システム)」や「進入禁止標識検知」が追加されました。そのほかにも緊急時のブレーキをアシストする「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」や先行車や対向車のライトや周囲の明るさを検知し、ヘッドライトを自動的に上向きと下向きに切り替える「ハイビームアシスト」なども標準装備となっています
 
また、従来のモデルにも搭載されていたアクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違いによる衝突の防止を支援する「踏み間違い衝突防止アシスト」に関しては、前方の歩行者にも察知し作動するように機能が向上しています
 
他に、「250XG」グレード以外への装備となりますが、高速道路などでの長距離ドライブ時にドライバーの運転負荷を低減する「インテリジェントクルーズコントロール」が標準装備となっています
 
このように先進安全技術の充実させたことによって、経済産業省と国土交通省などが普及啓発している、安全運転サポート車、「セーフティ・サポートカーS(サポカーS)」のワイドに対応となった点も大きなポイントでしょう
 
残念ながらセレナに装備されている「プロパイロット」は搭載されませんでしたが、こちらはフルモデルチェンジ待ちということでしょうか。それでも、主な先進安全装備はほぼフル装備となったと考えていいでしょう。
 
元々もっていた魅力であるエルグランドならではのクールなスタイルとパワフルな走り。そして豪華な装備快適な乗り心地に加えて、先進安全機能まで標準搭載となったわけです。これで隙がなくなりました。
 
ロングセラーであるエルグランド購入に関して、格下のセレナに比べて安全装備が少し物足りない、ということから二の足を踏んでいたという方にとって、このマイナーチェンジは大きな後押しになるのではないでしょうか。あらためて購入の検討してみてはいかがでしょう。
 
 

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