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イメージ一新!ホンダN-WGN フルモデルチェンジを実施

(引用:ホンダ公式HP)
登録車を含む新車販売台数において2017年度、2018年度の2年連続ナンバーワンを獲得。さらに、2019年の1月~6月の上半期でも新車販売台数ナンバーワンを達成した、ホンダの大ヒット軽自動車がN-BOXです。
 
「N-BOX」の新車販売台数実績
 
ここまでくるともはや敵なしの圧倒的な強さ。同じスーパーハイトワゴンのライバルであるダイハツのタントや、スズキのスペーシアも頑張ってはいますが、なかなかその牙城が崩せない。ホンダの発表(2019年7月)によると、現行モデルであるN-BOXは2017年9月にフルモデルチェンジをして以来、なんと22ヵ月連続で首位を継続しているといいますから、ちょっとライバルがだらしないのではないかとさえ思えます。
 
このように軽自動車市場で絶好調のホンダが、2019年8月9日、N-BOXと同じNシリーズであるハイトワゴンN-WGN(エヌワゴン)を、フルモデルチェンジして販売を開始しました。
 
 

N-WGNとはどのようなクルマなのか

N-WGNとはどのようなクルマなのか

(引用:ホンダ公式HP

 
N-BOXばかりが目立っているのでN-WGNについてよく知らないという方もいるでしょう、このN-WGN とはどのようなクルマなのか。簡単にいうとN-BOXよりもちょっとだけ背が低く、ヒンジドアを持つハイトワゴンです。スズキのワゴンRやダイハツのムーヴのライバル車というと言うと分かりやすいでしょうか。
 
N-BOXとN-WGNの違い
 
ホンダの軽自動車、Nシリーズには現在大きく分けると4タイプのモデルがあります。スーパーハイトワゴンのN-BOXと軽セダンタイプのN-ONE、さらに軽商用車のN-VANときて、軽のハイトワゴンのN-WGNというラインナップ構成となっています。
 
N-WGNは、以前のホンダ軽の主力車種であったライフの後継モデルという位置づけで、使い勝手の良さや経済性、さらに広さなどのバランスのとれた本来であればNシリーズの主力モデルとなるクルマでした。
 
しかし、先代モデルは軽ハイトワゴンの人気低下に加え、圧倒的なN-BOXの人気におされ、イマイチ存在感が機薄だった感はいなめません。軽ハイトワゴンとしては十分魅力的だったのですが、N-BOXがあまりにヒットしすぎました。それに見た目もちょっと地味だったかもしれません。
 
クリーンで嫌みのない、欠点らしい欠点のないデザインではあったのですが、そのスタイリングにイマイチ個性が感じられなかったというのが人気低迷に影響していたのでしょうか。街中でも、先代N-WGNを見かける機会はあまり多くありませんでした。というか見かけても気がつかなかったのかもしれませんが。
 
そこで、初のフルモデルチェンジにあたって、ホンダは従来のそのようなイメージを一新する大幅なイメージチェンジを図ったのです。
 
 

かつてのステップバンを彷彿させるレトロモダンなデザイン

かつてのステップバンを彷彿させるレトロモダンなデザイン

(引用:ホンダ公式HP

 
フルモデルチェンジが実施された新型N-WGNでは、従来のイメージをがらりと変え、存在感あるデザインを採用しています。といっても派手な外観にしたのではなく、趣味のよい輸入家電や雑貨のような上品なスタイリングです。
 
新型N-WGNは旧型N-WGNと「ここ」が違う
 
N-WGNのベールモデルの特徴はその味わいのある丸目ヘッドライトでしょう。これがレトロモダンなかわいらしいスタイリングの大きなポイントとなっています。そして、ライバルの軽スーパーハイトワゴンにはない、軽快なイメージを作りだしています。
 
フォルムも単なる直線基調のハコではない、柔らかなラインを持つシンプルな構成。変にごちゃごちゃとデコラティブでないディテールのデザインも好印象です。ボンネットの分割ラインなども特徴的で、塊感のある上質なスタイリングとなっています。
 
またカスタマイズモデルのN-WGNカスタムも非常に魅力的。軽のカスタマイズモデルというと、派手なメッキグリルやエアロパーツというイメージがありますが、このN-WGNカスタムずっと洗練されたイメージ。レトロ感を持ちながら塊感を感じされる力強さがあり、とても上品。この都会的なイメージが、従来の軽自動車ファンにどこまで受け入れられか分かりませんが、実にクールです。
 
新型N-WGNは旧型N-WGNの外観の違い

(引用:ホンダ公式HP

 
この新型N-WGNのどこか懐かしいデザインを見て筆者はかつてのステップバン(1970年代のホンダ軽自動車)を思い出しました。ベテランカーマニアであれば、きっとおなじような印象を持った方もいるのではないでしょうか。このデザインだけでも非常に魅力的に思えます。
 
もちろん中身も相当進化しています。安全性能や走行性能など充実しており、もちろん広さだって、N-BOXほどではありませんが余裕は十分。ファミリーカーとして十分役目を果たしてくれるはずです。
 
エンジンはNAとターボを設定。重すぎないので動力性能もほとんど不足は感じないでしょう。プラットフォームは評価の高いN-BOXと共用となっており、燃料タンクを前席の下に収めるホンダ独自のセンタータンクレイアウトを採用。より広い室内空間と荷室を実現しています。
 
ドライバーズシートの快適性や機能性は先代よりも大きく向上し、運転席ハイトアジャスターやホンダ軽自動車としては初となる「テレスコピック&チルトステアリング機構」を標準装備。様々な体格のドライバーが最適な運転姿勢を取ることが可能です。
 
さらに、ドライバーズシートの座面とフロアの落差を先代モデルより小さくし、より足を前に伸ばした姿勢を取れるようにしたことで運転時の疲労も軽減されるとのこと。アップライトな姿勢となるスーパーハイトワゴンとは、差別化されているわけですね。
 
 

先進安全機能は軽自動車クラストップレベル

進安全機能は軽自動車クラストップレベル

(引用:ホンダ公式HP

 
最新の軽自動車なので、安全運転支援システムも充実しています。ホンダ自慢の「HondaSENSING」を全グレードに標準装備(ベースモデルのGグレードでは装備しないモデルを選択することも可能)されています。
 
新型N-WGNの安全運転支援システム(一部紹介)
 
その内容は、衝突軽減ブレーキ〈CMBS〉、誤発進抑制機能、歩行者事故低減ステアリング、先行車発進お知らせ機能、標識認識機能、路外逸脱抑制機能、渋滞追従機能付ACC〈アダプティブ・クルーズ・コントロール〉、LKAS〈車線維持支援システム〉、後方誤発進抑制機能、オートハイビームと、このように非常に充実した装備が満載
 
中でも、衝突軽減ブレーキ(CMBS)は、ホンダ車としては初となる横断中の自転車にも対応。さらに夜間の歩行者認識性能も向上しているなどN-BOXよりも性能が大きく向上しているのも大きな特徴。
 
全グレードがセーフティ・サポートカーS〈ワイド〉に該当し、先進安全性能に関しては軽自動車としてはトップレベルとなっています。
 
他にも、ラゲッジスペースが低床化したことに加え、備え付けのボードを使えば上下2段の積み分けが可能多彩なアレンジが可能となっているというのも便利。さらに運転席周りにはUSBソケットや小物を置けるスペースなども充実していて、使い勝手の良さもかなりのレベル。このように安全性能や機能性などを見ても、非常に魅力的な仕上がりになっています。
 
 

N-BOXに対するN-WGNのアドバンテージとは

N-BOXに対するN-WGNのアドバンテージとは

(引用:ホンダ公式HP

 
新型N-WGNはこのように非常に魅力的なクルマへと進化しています。確かに絶対的な広さでいえばN-BOXのほうが上ですが、実際どれくらい違うのか? そもそも軽自動車には明確な規格があります。そのためボディサイズに関して実はほぼ変わりはありません。
 
N-BOXとN-WGNの大きさの違い
 
全長3395㎜×全幅1475㎜で両車はまったく同じ。違うのは全高でN-BOXが1790㎜なのに対して、N-WGNが1675㎜。12㎝ほど低くなっています
 
肝心の室内寸法は、N-BOXが室内長2240㎜×室内幅1350㎜×室内高1400㎜なのに対して、N-WGNは室内長2055㎜×室内幅1350㎜×室内高1300㎜。長さに関しては20㎝近くN-BOXが長いですが、室内幅や高さはさほど差がありません。
 
軽自動車規格の限界までスペースを追求したN-BOXはさすがに凄いですが、実際に乗車してみるとN-WGNでも十分余裕があります。それに車高が低い分だけ、車体がわずかに小型化(全高に関して)できるので、車重が軽い。同じNAのFF車ならN-WGNが850kgで、N-BOXが890kg。40kgほど軽くなっています。
 
さらに背が低い分、重心も下がり、コーナリング時の安定性が向上するほか、前面投影面積が小さくなるので空気抵抗も小さくなり燃費面でも有利。こちらも同様にNAのFFモデルで比べてみるとN-WGNが29.0km/Lなのに対してN-BOXが27.0km/Lとリッターあたり2㎞も違う。この差は決して小さくありません。さらに車両価格自体にも差があります。これが思いのほか大きい。実際どれくらい違うのか?
 
 

ほぼ同じ金額でN-WGNならターボが狙える

ほぼ同じ金額でN-WGNならターボが狙える

(引用:ホンダ公式HP

 
N-WGNとN-BOXの主要グレードで価格を比較してみましょう。まずはN-WGNのNAのFF車と、ターボのFF車の価格です。
 
N-WGN L・Honda SENSING/133万9,200円(NA車)
N-WGN L・ターボ Honda SENSING/150万1,200円(ターボ車)

 
ちょっと高めに見えますが安全運転支援システムのHonda SENSINが標準搭載と考えると妥当です。そして、こちらは同じくN-BOXのNA、FF車とターボのFF車の価格です。
 
N-BOX G・L Honda SENSING/149万9,040円(NA車)
N-BOX G・L ターボ Honda SENSING/169万5,600円(ターボ車)

 
やはりこちらはさらに高い。大きく、広い分仕方がありませんが、NAで比べると16万円、ターボではなんと19万円もN-BOXのほうが高い! もともと経済性が重視される軽自動車ではこの差は決して小さくありません。
 
さらに、燃費でもNAならN-WGNのほうが2km/Lも優秀(ただし、ターボモデルどうしだと差はわずか0.2km/L)。となるとランニングコスト面でもN-WGNのメリットが光ります。
 
このように同等のグレードで比較して、より安く変えお買い得ということは、例えば、N-BOXならNAモデルしか狙えない予算で、N-WGNならターボモデルが狙えるということもでもあります。
 
先ほどの両車の価格をよく見てください。N-BOXのNAモデルの価格が149万9,040円なのに対して、N-WGNのターボモデルの価格は150万1,200円です。その差はなんとわずか2,160円しかないのです。だったらターボモデルのほうがいいかな、とは思いませんか。
 
軽のスーパーハイトワゴンやハイトワゴンはそもそも軽自動車としては車重が重く、動力性能的にはNAではあまり余裕がありません。
 
一般道の走行や少人数乗車ではさほど不満を感じなくとも、高速道路や峠道、また荷物を満載した場合の走りではどうしてももたもた感を感じてしまうもの。その点ターボモデルならトルクはどちらも104 N・m[10.6 kgf・m]と1Lエンジン並み。これなら余裕をもって高速道路走行をこなすことができます。
 
同じNAどうしでも考えても、軽くて空気抵抗の小さいN-WGNのほうが動力性能的にも余裕があるというのも当然のこと。
 
広さの余裕という面ではN-WGNはN-BOXにかないませんが、走りの余裕では間違いなくN-WGNにアドバンテージがあります。それがNAとターボ車での比較となれば圧倒的な差。こうしてみるとN-WGNのターボモデルがとても魅力的に見えてきますね。
 
 

新しいN-WGNが、軽自動車市場に新しい風を吹かせるか?

ファミリーカーとして一台しか所有できないなら、できるだけ広いN-BOXの方がいい、と考えるのは無理もないこと。しかし、使い勝手や経済性、そして走りの余裕まで考えるとN-WGNのメリットが光ってきます。なによりそのデザインが個性的なのも魅力的です。
 
現状軽自動車といったらN-BOXを筆頭にスーパーハイトワゴンばかりが人気を集めています。しかし、このレトロモダンなデザインを持つ、オシャレで実用的なN-WGNの登場によって、軽自動車市場に新たな風が吹くかもしれません。
 
そして、もしかしたら再びかつてのようにハイトワゴンの人気が高まる可能性も、考えられなくはない。そして、その急先方となるポテンシャルを持っているのが新しいN-WGNなのです。
 
みんなが乗っているし、売れているからとりあえずN-BOXを選ぶ、などといった安易な選択をせず、是非新しいN-WGNの魅力を、ご自身の目で確かめてみてください

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