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視界のジャマになり中々取れない こびりついた虫の死骸どうする

日本の夏といえば、海水浴に花火、夏祭りにお盆休みなどこの時期にしか味わえないイベントが盛りだくさん。夏の訪れるのを楽しみにしているという方もきっと多いはずです。
 
しかし、残念ながら夏はうれしいことばかりではありません。楽しみなこと以上に厄介ごとも少なくないのです。
 
例えば、年々最高気温を更新する殺人的な暑さにサウナ並みの不快な湿気。何もしなくても身体に大きな負担がかかりますし、熱中症のリスクも急激に高まります。エアコンがなければとても乗り切れるものではありません。
 
加えて、この時期繰り返しやってくる台風もやっかいな存在ですよね。せっかくの夏休みの予定を立てていたのに、台風のせいで台無し…。なんてこと、誰しも一度は経験があるはずです。
 
最近は日本を訪れる海外からの観光客も増えていますが旅行者向けのガイドブックや、情報サイトには日本の7月~9月は暑く台風も多いので観光には不向きである、と紹介されているそうです。たしかに有意義な情報ですね。
 
それにクルマにとっても夏の暑さはトラブルの元。バッテリー上がりやオーバーヒートも心配ですし、実はタイヤへの負担も大きくなります。気温の高い夏場はタイヤの中に注入されている空気が膨張します。高速道路の走行前に燃費を良くしようと、通常よりも空気圧を高めに入れていると、それが原因で段差など少しの衝撃で破裂してしまうこともあるのです。危険ですね。注意しましょう。
 
また、クルマにとって(クルマだけではなく人にも不快感を与えますが)の夏場の厄介ごとの中には、もう一つ地味に嫌なことがあります。それは虫。走行中のクルマに衝突してフロントガラスやボディにこびりつく大量の小さな虫の死骸。これが意外に取るのが難しくてやっかいなものなのです。
 
 

粘着性の虫の汚れは下手に拭き取るとかえってあとの処理が面倒に

young woman washing a car
 
高速道路などを走行した際、フロントガラスやクルマのフロント部分に大量の虫の死骸がこびりついてしまったという経験は誰もがあるはずです。特に夜間はクルマのライトに誘われてたくさんの虫が寄ってくるのでその被害(本来は虫のほうが被害者なのですが)が大きくなりやすい。
 
虫の死骸がボディに付着すると、見た目が見苦しいですよね。でも、それだけならましなのですが、フロントガラスに虫の死骸が付いてしまうと、視界が遮られ、運転に支障をきたすこともあるのです。
 
かといって、その汚れをワイパーで落とそうとしても、虫の体液には粘着性のあるたんぱく質が含まれており、しつこくこびりついてしまって簡単には取れません。ワイパーとウォッシャー液でなんとかできないかと、試しに拭き取ってみると、かえって虫の死骸による汚れがガラスの上に広がって伸び、余計に目立つ跡となり、結局視界がもっと悪化してしまったなどということもあるはずです。
 
さらに、ガラス面ではなくクルマのボディに付着した虫の死骸も、そのまましばらく放っておくと、太陽の熱で乾燥してしまいしつこくこびりついて、最悪そのせいで塗装にダメージを与えてしまうこともあります。
 
実は虫の死骸には、塗装面を侵す酸やアルカリ成分も含まれているのです。そのため塗装面に付着したまま放置しておくと徐々にそれが塗装を侵食して洗車などでは除去できないウォータースポットのようなシミになってしまうこともあるのです。そうなっては大変です。
 
これは防ぐには虫の死骸が付着したら、すぐに取り除くしかありません。しかし、この汚れ、粘着性あるために水洗い程度ではなかなか取れない。さらに時間がたち乾燥してしまうとコイン洗車場などにある高圧の洗浄機でもキレイに取り除くのは困難になります。完璧に取り除くには、面倒でも手洗いで時間を掛けて取り除く必要があります。
 
でも、虫の死骸が乾燥する前に早めにシャンプーを使い、スポンジなどでこすれば、手間はかかりますが比較的簡単に、ほとんどを取り除くことが可能です。早めに処理すれば塗装のダメージもほぼ心配ないのでとにかくスピーディに対処するのがこういった汚れには一番効果的なのです。
 
しかし、汚れに気づいても、すぐに洗車できる環境にない場合もありえます。そういった時は、虫の死骸や鳥のフンのクリーニングに効果的な成分の入った専用の洗車シートを使うという手があります。例えばこのような商品です。
 
これならウェットティッシュのように液剤のしみこんだシートを取り出し、汚れを拭き取るだけで素早く虫の死骸を取り除くことが可能です。
 
例えばドライブの途中でも、高速道路のパーキングやサービスエリアなどで素早く処理することができるでしょう。ボディだけでなくガラスにも使用可能なので視界の確保にも有効ですね。夏場は虫の死骸などの汚れが付きやすいということが明白ですから、あらかじめ、ドライブ前に用意しておくのが良いですね。  
 
しかし、あまりに広範囲に、虫の死骸がびっしりこびりついてしまうと、こういったシートタイプのクリーナーでは作業が大変です。そこまでしつこい汚れになってしまった場合は、洗車と合わせて、スプレータイプの専用の虫とりクリーナーを使用するのがオススメです。
 
 

スプレーして拭き取るだけでしつこい虫の汚れが除去できる

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(出展:呉工業株式会社)

 
たかが虫の死骸なのですが、そもそもこういった虫とり専用のクリーナーが発売されているということは、それぐらい処理が大変な汚れであるということでもありますね。
 
虫とりクリーナーにはシートタイプ、スプレータイプ、スポンジタイプ、ねんどタイプなど様々なアイテムがありますが代表的なものがこういったスプレータイプです。
 
使い方は簡単で基本はスプレーして汚れを拭き取るだけです。ただ、デボィに泥やホコリなどの汚れが付着した状態でいきなりスプレーし、こすってしまうと、塗装面に余計なキズをつけてしまう可能性があります。使用する際は、まず洗車をして虫以外の泥やホコリなどを洗い流すことをオススメします。
 
洗車すれば表面の汚れと共にある程度虫の汚れも取り除くことができるので、あとあとの作業もスムーズに行えるでしょう。注意しなくてはいけないのは、作業をする場所です。洗車は日差しの当たる場所では絶対に行わないということ。
 
夏場は特にですが、炎天下で洗車の作業を行うと、水洗いした際の水分が、拭き取る前に自然乾燥してしまい、ウォータースポットやイオンデポジットができて、塗装を傷めてしまうことがあるからです。
 
虫の死骸によるダメージを防ぐために行った洗車で、かえって塗装にダメージを与えてしは本末転倒です。日差しの当たらない場所で、できれば晴天ではないくもりの日か、早朝や夕方など日差しの弱い時間帯に作業するのがベストです。
 
洗車後の水分は一旦全部拭き取ってください。虫の死骸が付着してる部分もです。そうしたら、虫とりクリーナーを直接汚れにスプレーします。そのまま少し放置して、液剤が乾く前に拭き取ります。商品によっては、液剤が乾燥してしまうと、塗装面にしみなどができてしまう場合もあるので、絶対に乾燥させないでください
 
もしスプレーと拭き取りだけで汚れが落ちない場合は、洗車用のスポンジなどを使って軽くこすると良いでしょう。ただし、あまり強くこすると塗装やガラスに余計な傷がついてしまうので気をつけましょう。一度で落ちない場合は2度、3度と繰り返してください。
 
汚れが十分に取り除けたら、ボディやガラスに残った液剤を残さず水で洗い流します。洗い流したら再度水分をしっかりと拭き取り、ボディにはワックスやコーティングを、ウインドウには撥水コーティングを行うと完璧です。ワックスがけやコーティングをしっかり行っておくと、虫もこびりつきにくくなり、また処理する際にも汚れを落としやすくなるので忘れずに作業をしておきましょう。
 
ちなみにこういった虫とり用のクリーナーは虫の死骸のほかに、鳥のフンなどにも効果的なので、日ごろ鳥のフンなどに悩まされている方にもオススメです。
 
 

パトカーも使用している?虫除け専用のパーツとは

虫の死骸による汚れは、特に高速道路の走行時に被害が大きくなりがちです。そのためか、高速道路を頻繁に走る交通機動隊のパトカーには、全てではありませんが虫によるフロントウインドウの汚れを防ぐ専用パーツが取り付けられています。皆さんも目にしたことはないでしょうか? パトカーのボンネットの上に取り付けられている透明のエアロパーツ風の板を。
 
実はあの透明の板は、虫除けのためのものなのです。走行中にクルマの前方からの流れてくる空気を、あのパーツによって車体の上部に逃すことで、フロントウインドウに当たる走行風を減らしています。それによって、虫がフロントウインドウに衝突するのを防いでいるというわけです。いったいどれほど効果的なのかは分かりませんが、パトカーにも装備されているということは、おそらくですが、それなりに実用性があるのでしょう。
 
あのパーツは実は市販もされています。商品名としてはボンネットデフレクターや、バグガード、ボンネットデフューザーなどといった様々な名称で呼ばれていて、ネット通販などで手に入れることが可能です。一般のクルマでもドレスアップ目的でこういったパーツをつけている方もいるようですが、かなり目立ってしまう上に空力的にはむしろ抵抗を増やしてしまいそうなのであまり人気はないようです。
 
どうしても走行中の虫の付着が気になるという場合は、こういったパーツを探してみる価値はあるかもしれませんね。でも、そこまでは必要ないという方は、紹介したような専用の虫とりクリーナーを是非試してみてください。クリアな視界がきっと得られるはずです。
 
 

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