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パーキングメーターの使い方

 
 

知っておきたいパーキングメーター&パーキングチケットの正しい使い方

知っておきたいパーキングメーター&パーキングチケットの正しい使い方
 
駐車スペースの確保がむつかしい都市部の路上で、よく見かけるのがパーキングメーターとパーキングチケットです。コインを入れるだけで路上が駐車スペースになるのでドライバーにとっては非常にありがたい存在です。ちょっとして駐車で取り締まられることがないよう賢く使うべきものといえるでしょう。
 
でも、免許取りたての初心者や生活環境にこういったものがないドライバーにとっては、簡単といわれても、意外にその正しい使い方わからないのではないでしょうか。そんなパーキングメーターとパーキングチケットについてその違いや正しい使い方などをご紹介します。またパーキングメーターにかかわる巷のうわさについても検証してみしょう。
 
 

東京の一等地でも60分300円でクルマを停めることができる

東京の一等地でも60分300円でクルマを停めることができる
 
都市部でクルマを使用する際に特に大変なのが駐車場所の確保です。知った街ならただで利用できる駐車スペースや、いつも空いているコインパーキングの場所を把握しているかもしれません。でも、たまたま出かけた先ではそうはいかないでしょう。
 
それに、最近はコインパーキングの数も増えていますがその時都合よく空いているとは限りませんし、たまたま空いていても、ゴミが散乱し、明らかに放置されたクルマが長期間停められているような荒れた有料駐車場では大切なマイカーやカーリース車両を停めるのは不安ですよね。
 
そんなときに助かるのが路上のパーキングメーターです。ペイントで四角い枠が引かれ、センサーを内蔵したメーターが設置されているだけのスペースですが、路上なのになぜか駐車をしても良い場所になるのです。
 
時間帯によっては枠内に停めていても駐車違反になるなどちょっと納得できないところもありますが、ちょっとした用事を済ませる際に、目的地近くにちょうどいパーキングメーターがあれば確かに便利です。
 
それに都市部ではコインパーキングの料金が非常に高額。東京銀座の一等地などになると、10分で600円(つまり一時間で3600円!)なんて場所もあります。3時間も停めれば1万円オーバー! 
 
でも、そんな時に60分300円(銀座であってもパーキングメーターの手数料は基本300円です)のパーキングメーターやパーキングチケットがあれば、それは非常に助かりますよね。
 
その非常にありがたいパーキングメーターですが、ところであなたは正しく使えていますか? もしかしたら周りのクルマをならって適当に使っていませんか。確かに利用方法は簡単ですが、そこにはちゃんとしたルールがあります。そのルールを守らないと最悪駐車違反として取り締まられてしまうことも。そして実際正しく利用できていないという方も結構少なくありません。
 
特に免許取りたての初心者にとっては簡単なようでいて意外にハードルが高いものでもあるはず。そこでそんなパーキングメーターやパーキングチケットの正しい使い方やその違い、巷でささやかれているパーキングメーターの噂についてあらためて解説します。
 
 

パーキングメーターとパーキングチケットの違いとは

パーキングメーターとパーキングチケットの違いとは
 
パーキングメーターとパーキングチケットはともに路上に設けられた、短時間の駐車に便利な「時間制限駐車区間」です。ざっくりといえば時間が限定された簡易的な駐車スペースと理解するといいでしょう。
 
利用のための料金はあくまでメーターやチケットの手数料であり駐車料金ではありません。そして、手数料は双方とも前払いです。一回の駐車時間が決められているので停めていた時間だけ料金を後から払うコインパーキングとは大きく違います。あくまで簡易的な駐車スペース「時間制限駐車区間」であることを理解しておきましょう。
 
パーキングメーターとパーキングチケットの違いとは
 
パーキングメーターとパーキングチケットの違いですが、まずパーキングメーターは駐車枠ごとにメーターが設置され、その枠内にクルマを停めたら、あとはそのメーターに直接手数料を支払うだけで利用できるというものです。道路標識や案内板などに表示されている時間帯に限って、60分以内の駐車をすることが可能です。
 
もう一方のパーキングチケットは、路上の枠内にクルマを駐車するのは同じですが、一つ一つの枠に専用のパーキングメーターは設置されていません。その代わり、駐車枠の近くに専用のチケット発給機が設置されています。その発給機に手数料を支払うとチケットが発給されます。チケットには発給日時や駐車終了予定時刻などが印字されているので、これをクルマのフロントガラス部分に貼り付けます。
 
チケットはクルマの外ではなく車内側から張り付けましょう。チケットの接着面もそのようになっています。このパーキングチケットを車両に掲示しておかないと駐車違反になるので気を付けて下さい。
 
それぞれの使い方を、順を追って詳しく紹介しましょう。まずはパーキングメーターです。
 
 

パーキングメーターの使い方

  1. 空いている枠を探す
  2. 標識や案内表示を見て、その時間帯が駐車可能な時間帯であるか確認する。夜間や日曜、祝祭日など利用ができない場合があるので注意が必要
  3. 枠内に収まるようにクルマを駐車する。枠内をはみ出しての駐車は禁止。またメーターのセンサーが検知できないように駐車するのも禁止
  4. メーターの表示が0分となっていることを確認する
  5. 速やかにパーキングメーターに直接規定の手数料を投入する
  6. 未納ランプの消灯を確認する。必要であればボタンを押して領収書を発行する
  7. 用事がすんだら規定の時間以内(多くの場合は60分)に車両に戻って、すみやかに車両を移動させる。

 
次はパーキングチケットの使い方です。
 
 

パーキングチケットの使い方

  1. 空いている枠を探す
  2. 標識や案内表示を見て、その時間帯が駐車可能な時間帯であるか確認する。夜間や日曜、祝祭日など利用ができない場合があるので注意が必要
  3. 枠内に収まるようにクルマを駐車する。枠内をはみ出しての駐車は禁止
  4. 近くにあるチケット発給機を探す
  5. チケット発給機に規定の手数料を投入しクルマのナンバーを入力する
  6. チケットを発給し、必要であれば領収書部分をはがす。チケットをシールになっているのでクルマのフロントウインドーの内側から駐車終了時刻の印字が見えるように貼り付ける
  7. 用事がすんだら規定の時間以内(多くの場合は60分)に車両に戻り貼っていたチケットをはがしてすみやかに車両を移動させる

 
手数料の投入先が、駐車枠近くになるパーキングメーターなのか、別に用意されたチケット発給機なのかが大きな違いです。
 
発給機はパーキングメーターのように枠ごとにあるのではなく一定区画ごとに設置されています。チケット発給気が思いのほか離れた場所に設置されていたり、ナンバーの入力が必要(必要のないチケット発給機もあります)だったりとパーキングチケットの方が少しだけ使い方が面倒ですが、どちらも一度経験すれば、以後迷うことはないでしょう。
 
 

時間のカウントはパーキングメーターとパーキングチケットでは少し違う

時間のカウントはパーキングメーターとパーキングチケットでは少し違う
 
なお、駐車時間のカウントに関してですがパーキングメーターとパーキングチケットとも基本的には枠内に停めてからの経過時間になります。ただし、パーキングチケットの場合はセンサーがないため事実上発給機にお金を投入してからのカウントとなってしまいます。
 
パーキングメーターの場合は駐車枠内に駐車をするとセンサーがクルマを検知するので停めた直後からの経過時間となるのでちょっとだけ差があります。
 
例えばクルマを枠内に停め、車内で電話などをして10分経過してからお金を投入したという場合はどうなるか。結果的にパーキングメーターの場合はすでに10分駐車していたということから投入後50分が駐車可能な時間となるわけです。
 
パーキングチケットの場合も本来はそのようにカウントされるはずなのですが、実際にはセンサーがないためそうはなりません。枠内に駐車しても経過時間は検知されません。そのため同じように車内で10分過ごし、10分後にチケット発給機に手数料を投入した場合でもチケットには投入から60分後の駐車終了時刻が印字されてしまいます。
 
つまり、事実上そこからのカウントとなるわけです。結果的に前述のシチュエーションでは70分の駐車可能(本当は10分駐車違反ですし、取り締まりがあればその限りではありませんが)な時間となってしまうのですね。ちょっとした差ですが、そのわずかな差のせいで結果駐車違反となってしまう可能性もあるので、十分に気を付けてください。
 
 

19時までのパーキングメーターに18時50分に停めた場合は?

19時までのパーキングメーターに18時50分に停めた場合は?
 
いうまでもありませんが駐車枠にクルマを停めたのに手数料を投入しなかったり、時間を超えてクルマを駐車した場合は駐車違反となります。枠内に停めてあっても関係ありません。
 
また、パーキングメーターやパーキングチケットは利用できる時間が決められています。駐車場ではなくあくまで短時間の駐車が認められた区間“時間制限駐車区間”なので短時間の利用にとどめておくべきです。
 
利用できる時間帯に関しては路上に標識などがある場合もありますが、なくてもパーキングメーターやチケット発給機にはっきりと書かれているので利用の際はキチンと確認しておきましょう。
 
では、もし利用可能な時間が9:~19:00となっていた場合に、18:50にそこに駐車をして料金300円を投入したとします。その場合、中破できる時間は何時までなのでしょう。60分後の19:50まで停めていいのか? 疑問に思いますよね。
 
残念ながらその場合は19:00までしか止めることはできません。つまり300円を投入しても10分しか駐車ができないということ。60分あまでOKだから、などと19:50まで駐車していると違法駐車となってしまうのです。取り締まりの対象となる可能誌があるので注しなくてはいけません。
 
では、パーキングチケットなどの場合ですが、同じ駐車枠内に停め続け、チケットだけ60分ごとに貼りなおすというのはどうなのか? これも厳密にはNGです。そのスペースに連続して1時間以上駐車することもダメとされています。
 
しかし現実にはそのように使用されている方もいます。パーキングメーターでも、メーターのセンサーから外れる程度にクルマを動かし、再び枠内に戻して300円を投入するというのも珍しくない行為。これも本当はダメなのですが、一度枠外に出ているので取り締まられることはないようです。
 
とはいえマナー的には褒められた行為ではないので、できればやらない方がいいですね。路上のパーキングメーターはあなたの駐車場ではありません。そのエリアに駐車場が十分に確保できないから設置されている、短時間のみ駐車が許された仮のスペース。他のドライバーだってきっと利用したいはずですから、利用時間は常識の範囲にとどめておくことが大切です。
 
 

59分までなら料金をいれなくても大丈夫。それって本当なの?

59分までなら料金をいれなくても大丈夫。それって本当なの?
 
一時期ネットで話題となったこんな話をご存じですか? それは、パーキングメーターにお金を投入しなくとも、59分以内なら取り締まられることはない! というものです。これって本当なのでしょうか?
 
どうやらクルマ系のニュースサイトでまずこの59分の話はパーキングメーターに関してのことです。パーキングチケットは含まれません。
 
パーキングメーターもパーキングチケットも料金先払いで、枠内に駐車後、直ちに手数料を支払う必要があります。違いは、パーキングチケットが1000円札でも支払いが行えるということ。対してパーキングメーターは100円玉にしか対応していません。ここがポイントです。
 
もしパーキングメーター利用の際、手元に100円玉がなかったら利用者が自分でそのための100円玉を工面しなくてはなりません。うまいこと目の前にコンビニや自動車販売機でもあればいいですがそうでない場合は結構大変ですよね。そのために仕方なくその場を離れざるを得ない場合もあるでしょう。
 
そして100円玉が用意できるまでの間は当然ですが、料金を投入しないままクルマは駐車され続けることになります。パーキングメーターのセンサーも反応し時間のカウンターも動いているでしょう。
 
そんなタイミングで。駐車違反として取り締まられてしまったら納得できないですよね。可能性としては100円玉を工面するまでに59分の時間がかかることもあり得る。そして59分後の300円を投入しすぐにクルマを移動すれば300円を払い60分間そのスペースに駐車したということになるわけです。
 
屁理屈のようですが筋は通っていますよね。ただこの屁理屈はパーキングチケットでは成り立ちません。チケット発給機は1000円札も使えます崩しにクルマを離れる必要がないですから。でも、パーキングメーターなら、前述の屁理屈が通ります。そのため、59分までは(駐車監視員は)積極的に取り締まらないといわれているのです。
 
 

あくまで積極的に取り締まらないだけ駐車違反であることは変わらない

あくまで積極的に取り締まらないだけ駐車違反であることは変わらない
 
ただし、これは結局のところ屁理屈でしかありません。パーキングメーターの注意書きには「すぐに手数料を入れてください」と書かれています。すみやかに指定された手数料を投入しないで駐車し続ければ当然のごとく取り締まられる可能性ももちろんあるわけです。
 
ただ、前述したような屁理屈も成り立たないわけではないので、現状として多くの駐車監視員の間では、59分までは積極的に取り締まりを行っていないようです。あくまで取り締まりができない、のではなく、積極的に取り締まりを行っていないだけというわけなのです。
 
もちろん実際には駐車違反ですし、そのような行為を何度も繰り返せば悪質なドライバーだと判断されて、駐車違反ではなく罰金刑となってしまうこという可能性もあります。絶対に悪用しないようにしてください。
 
ただ知識として知っていると、例えば本当に100円玉を工面している間に15分すぎただけで駐車監視員などに取り締まられてしまった場合、こういったことで15分経過してしまったのだ! などと申し立てをできる可能性があります。覚えておいて損はないでしょう。とはいえ絶対に悪用はやめて下さい。
 
 

パーキングメーターは駐車場じゃない利用は短時間にとどめよう

パーキングメーターは駐車場じゃない利用は短時間にとどめよう
 
パーキングメーターやパーキングチケットは駐車スペースの確保が難しい都市部では非常にありがたい存在です。安易に路上駐車をして、駐車違反などで取り締まられないためにも、その正しい使い方は是非知っておくべきでしょう。
 
ただパーキングメーターやパーキングチケットの設置場所はあくまで路上です。駐車場の需要に対して供給が間に合っていないエリアに、時間を区切って短時間駐車を認めているだけのもの。駐車場ではありません。
 
ゲートで区切られたコインパーキングのようなクローズドなスペースではないため、混雑した道路では自転車などに接触され(最近は自転車デリバリーの事故が増えています)クルマに傷をつけられてしまう可能性もあります。あくまで駐車場が見つからないときに短時間の利用にとどめるべきでしょう。
 
都市部ではなかなか空きが見つからないコインパーキングですが最近はWEBで予約ができるサービスなどが提供されています。長時間の駐車が予想される場合はそういった便利なサービスをうまく活用してみてください。

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