TEL.03-3586-1522info@car-auc.jp
ご存知ですか?その車カーオークションなら20%安く買えます。

アクアの駆動用バッテリー寿命はどれくらい?

プリウスよりも扱いやすい5ナンバーサイズを持つ手ごろな価格のハイブリッド専用車として、2011年にNHP10型アクアが発売となりました。コンパクトな5ドアハッチバックのボディに2代目プリウスをベースとしたハイブリッドシステムを搭載。その圧倒的な燃費性能169万円かからというリーズナブルな価格から、登場直後より大人気となり、以来、長きにわたって高い人気をキープし続けています
 
しかし、そのアクアも登場からすでに8年(2019年8月現在)。以前に比べると、新車のモデルチェンジのサイクルは長くなっているとはいっても、かなりのロングセラーとなっています。そろそろフルモデルチェンジではないか、という噂はありますが、未だにその人気は衰えておらず高い人気は変わりません。プリウスや他のハイブリッドカーと比べても、価格、低燃費性能とも今でも十分魅力的なのですから当然といえるでしょう。
 
しかし、さすがに登場から8年となると、初期に購入された方は、そろそろ駆動用バッテリーの寿命などが気になってきているのではないでしょうか。また、アクアの中古車を検討している方にも、駆動用バッテリーの寿命と交換費用が気になるという方もいるようです。
 
では実際のところ、アクアの駆動用バッテリーの寿命や、その交換費用はどれくらいかかるのでしょうか。以外に知られていません。
 
例えば昔は、ハイブリッドカーの駆動用バッテリーは何十万円もして交換なんて現実的ではない、などと言われていました。でも実際ところは?そこで、アクアの駆動用バッテリーの寿命やその交換費用など、気になることについて調べてみました。
 
 

ハイブリッドカーには2つのバッテリーが搭載されている

img02
 
まず、ハイブリッドカーであるアクアには、バッテリーが2つ搭載されているということを皆さんはご存知ですか?一つが駆動用のバッテリーです。こちらがモーターを駆動させるための大容量のニッケル水素バッテリーで、これが劣化し性能が低下するとハイブリッドカーは本来のパフォーマンスを発揮できなくなり、燃費性能も大きく低下してしまいます。
 
そしてもう一つが補機用のバッテリーです。クルマのナビやオーディオ、ライト類などの電装品や、ハイブリッドシステム用の起動などに使用されるものです。いわゆるガソリンエンジン車に搭載されているカーバッテリーと同じものと思えばいいでしょう。
 
この補機用バッテリーは定期的な交換が必要で、だいたい3年程度を目安に新しい物に交換します。これはガソリンエンジン車と同じですね。
 
でも、ハイブリッドカーにとって最も重要なのは(補機用バッテリーももちろん大切ですが)駆動用バッテリーです。大容量で高性能のニッケル水素バッテリーや、リチウムイオンバッテリーが使用されており、サイズも大きいですし、値段も高い。当然ですが、寿命に関しては補機用バッテリーとは比べ物にならないほど優れています。
 
 

駆動用バッテリーはどれくらい持つものなのか

では具体的には寿命はどれくらいか。ネットで交換経験のあるオーナーたちの話を調べてみると、だいたい距離にして15万キロくらいが交換の目安のようです。もちろんクルマの使用状況によってそれより短い10万キロで交換となった方もいますし、20万キロ以上持ったという方もいるようです。
 
でも平均すると15万キロは持つとおもっていいのではないでしょうか。アクア登場からまだ8年ですから15万キロ走行というと年間2万キロ近く走っているということですね。正直そこまで走ってくれたら、バッテリー交換云々よりも、クルマ自体寿命なんじゃないかな…。なんて思ったりもしますが、それでも、それだけの距離を走っても駆動用バッテリーは持つというのは間違いないようです。
 
では走行距離ではなく、経年ではどうなのか?アクアは登場からまだ8年なので年間1万キロ程度走行の一般的なドライバーなら、登場直後に購入したとしても、まだ8年、8万キロ程度ということになります。
 
調べてみると経年によって駆動用バッテリーを交換したというケースはまだほとんどないようですし、2代目や3代目プリウスのケースを見ても通常の使用ならだいたい10年くらいは問題なく使用できるようです。
 
ということで、アクアの駆動用バッテリーの寿命目安は、もちろんケースバイケースですが平均して10年15万キロといったところでしょう。思いのほか長寿命ではないでしょうか。これならオーナーとしても一安心ですね。とはいっても、そろそろ15万キロに達成しそう、というアクアオーナーもきっといるはずです。
 
では交換するとなった場合、どれくらいの費用がかかるのでしょうか?
 
 

アクアの駆動用バッテリー交換費用はだいたい15~17万円前後

img03
 
もしも、大衆車であるアクアの駆動用バッテリー交換に何十万円も費用がかかる(実際にはそんなことはありません。くわしくは後述。)となったら、皆さんはどうしますか。愛着があるとはいっても、貴重な高級車やスポーツカーなどではなくあくまで大衆車。きっと、別のクルマへの買い替えを検討、という人が少なくないはずです。
 
アクアを中古車サイトで検索をすると、初期の中古車なら50万円程度で売られているものもみつかります。中古の価値としてはこれが適正なのでしょう。8年15万キロ経過していたとしたら、価値はそれよりも決して高くはならないでしょう。そのような価値の中古アクアに対して、何十万円も費用をかけてバッテリーを再生させる、というのは正直現実的にありませんよね。
 
でも安心してください。アクアの駆動用バッテリー交換費用は、決してそんな非現実的なものはでありません。まず単純に駆動用の純正ニッケル水素バッテリーの価格ですが、これは、口コミなどを調べると新品で13~14万円程度のようです。十分高いですが、非現実的な価格ではないですよね。
 
この価格に加えて、もちろん交換工賃がかかるのでだいたい15~17万円程度が交換費用ということになるでしょう。でもこれで駆動用バッテリーが新品になるのなら払うだけの価値はあります。
 
もし中古でアクアを狙っているという方がいたら、万が一バッテリーが劣化していてもこの程度の出費で新品に交換できると思うとちょっと安心なのではないでしょうか。もし中古のアクアを狙うなら、車両価格プラス、このバッテリー交換費用で予算を組み、適正な中古車を選ぶというのが賢いかもしれません。
 
ただし、当たり前のことですがあくまでこれは駆動用バッテリーが新品に変わるというだけだということです。ハイブリッドカーはガソリンエンジンと、モーターによるハイブリッド駆動であるというのは当たり前のこと。バッテリーが新品となりモーターによる駆動力が戻ったとしても、エンジンは走行距離相応にくたびれているはず。
 
走行距離が15万キロオーバーとなれば、それなりにパワーダウンなどもしていてもおかしくありません。バッテリーを交換したからといって、新車同然のパフォーマンスが得られるとは限りません。その辺はキチンと理解しておくべきでしょう。
 
 

新品よりもリーズナブルなリビルトバッテリー

15万円程度で新品バッテリーに交換できるというのが分かりました。思いのほか手ごろとは書きましたが、補機用バッテリーに比べるとやっぱり高い!と思われた方の方が多いかもしれません。
 
そうですね、クルマにはガソリン代や保険、税金に駐車場代など各種費用がかかるものですから、出費はなるべく抑えたいというのが人情というものです。
 
でも、駆動用バッテリーが寿命を迎えたら交換せざるを得ないですよね。それでもなんとか出費を抑えたい!という場合はどうすればいいのか。
 
選択肢としては新品バッテリーではなく、リサイクルされたリビルトバッテリーに交換するという方法もあります。リビルトバッテリーは、中古の駆動用バッテリーから、不良セルを取り除き、新たなセルに入れ替えて、再生したものです。
 
新品バッテリーとほぼ同様の性能にリビルトされながら価格は新品バッテリーよりもお手頃というのが特徴です。価格ですが、これは元のバッテリーのコンディションなどによってまちまちなのですが、7万円~9万円程度のようです。これなら交換工賃を加えても10万円くらいで済むのではないでしょうか。それに、業者によってはキチンと保証をつけてくれているものもあるので、そういった物を選べば安心です。
 
また、最近はディーラーなどでもリビルトバッテリーに交換してほしいと頼むと、キチンと対応してくれるという所もあるようです。もしくは自分でリビルトバッテリーを購入し、ディーラーや自動車修理工場に交換をお願いするという方法もあります。ちょっとでも費用を抑えたいというならこういう選択肢もあります。
 
ただ、まだまだハイブリッド車用の駆動用リビルトバッテリーの市場は大きくないので、入手にはちょっと苦労するかもしれません。とはいえ、今後は間違いなく拡大していく市場なので、時間がたてば入手もしやすくなり、価格もさらに安くなる可能性が高いでしょう。それにハイブリッドカーを選ぶ方は環境意識の強い方のはず。エコへの取り組みの一環として環境への負荷を減らすためにもリビルトされたバッテリーを使うというのは賢い選択でしょう。もちろん全ての人にリビルトバッテリーがオススメというわけではありませんが、こういう選択肢もあるのだということを覚えておくといいかもしれません。
 
ただ、一点注意点として、ハイブリッドカー用のバッテリーをDIYで交換するというのはできれば避けてください。交換前提の補機用バッテリーなら、工具さえあれば誰にでも簡単な作業で交換できますが、駆動用バッテリーはクルマから取り出すだけでもいくつものパーツを分解しなくてはなりません。
 
それに、何より補機用の12Vバッテリーとは比べ物にならないほど高電圧(140Vを520Vまで昇圧している)のバッテリーなので不用意に扱うのはとても危険です。もし、ネットなどでリビルトバッテリーが入手できたとしても、交換作業はかならず専門家に任せるようにして下さい
 
 

中古車を1番安く購入するなら絶対カーオークション!

  • オークション初心者でも簡単マイページで1CLICK入札!
  • 業者しか見れないオークション出品車を自由にチェック
  • 入札無料だから希望のクルマを落札するまで利用できる!
カーオークション.jp
入札無料!格安カーオークションならカーオークション.jp!