中古車オークション落札・出品代行最安なら「カーオークション.jp」

オークション初めての方
03-6867-8529 受付時間:平日10:00-19:00
中古車オークションなら「カーオークション.jp」

鍵無し車両はどうすべき?鍵を無くしてしまった車の廃車方法とは?

ずっと乗っていなかった車両を廃車にしようと思ったら鍵が見当たらない、年式の古い車に乗っていたが、鍵を鍵穴に差してもドアロックが解除されなくなって乗れなくなってしまった。そのような鍵のトラブルでドアが開かない、エンジンがかけられないといった状態になってしまった車両の廃車について見ていきましょう。

 
 

廃車

実は日本は、海外に比べて自動車の所有年数が短い傾向にあります。新車で購入後、3年~5年で別の車両への乗り替えの案内がメーカーから来る事が多く、下取り査定の買取り金額の値が落ちる前に手放してしまうという方が少なくありません。では、車両を廃車にするという時は具体的にどのようなシーンで、どのような手順を踏む必要があるのでしょうか。

 

廃車理由

年式が古くなり手放したいが中古車買取りでは値段が付かなくなってしまった場合、あるいは事故や故障などにより不具合が出てしまったものの修理費用が高額でやむなく廃車にする場合、完全に不動車となり公道を走行する事が困難になり廃車にする場合…。自動車を「廃車」にする理由は様々です。

“廃車にしよう“という意思で廃車の手続きを踏むケースもあれば、ディーラーや中古車販売店に買取りを申し入れたものの値段が付かず、廃車の扱いになるケースもあります。

自動車を「廃車」にする事は、その車両が公道を走行する事ができなくなり、車としての役目を終える時と言えます。

 

廃車の種類

一般的に「廃車」とは、車両をスクラップして鉄くずの状態にする事をイメージするかと思いますが、実は廃車にも種類があります

 

永久抹消登録

「永久抹消登録」と呼ばれる手続きが、いわゆる一般的な「廃車」です。その車両の情報を永久的に抹消する事で、二度と公道を走行する事ができなくなるという手続きです。

 

一時抹消登録

実は「廃車」の手続きの中には、一時的に車両の情報を抹消する事の出来る「一時抹消登録」という手続きもあります。車両自体に問題はないが、例えば長期の単身赴任や海外出張等の理由で長い時間車両に乗る機会がない場合にこの一時抹消登録の手続きをしておく事で、一時抹消されている期間中は公道を走行する事はできないものの、その車両にかかる税金も一時的に支払い義務をストップさせる事が出来るという点が特徴です。

 

廃車の流れ

自動車を廃車にする際の主な流れを紹介します。ここでは、車両の登録を永久に抹消する「永久抹消登録」の流れについて見ていきます。

 

① 車両の解体

自動車を廃車にする際、実は最初に行くべきは陸運支局ではなく解体業者です。廃車にする事を決めたらまず、車両の解体に対応してくれる解体業者を探し、依頼をします。

解体業者自体は車両を回収してくれるサービスは実施していない事がほとんどなので、自走が出来ない車両の場合にはレッカー等の手配が必要となります。

解体業者に解体を依頼する際に注意しなくてはならないのが、ナンバープレートを手元に残しておく事と、解体が終了した後に発行される「使用済み自動車引取証明書」及び「解体報告記録日」を保管しておくことです。

② 運輸支局での手続き

解体が終わり、必要書類が発行されたらいよいよ運輸支局に手続きに出向きます。とっておいたナンバープレートや印鑑証明書、車検証等の必要書類を揃える必要がありますが、地域により必要書類が異なる場合もありますので管轄の運輸支局のホームページなどで確認します。代理人の場合には委任状も必要です。

③ 税金還付手続き

廃車の為の手続きを行った後は、運輸支局内の税申請窓口にて自動車税・自動車取得税申告書を提出します。地域によっては、廃車の手続きを行うと自動的に還付の手続きが進められて後日必要書類が自宅に届く場合もあります。

「自動車税」「自動車重量税」が還付対象で、期限までの残月数が月割りで返還されます。

 

メーカーディーラーや中古車買取り業者、廃車買取り業者に廃車を依頼する場合には、解体業者に依頼する所から全てを担当してもらう事が出来るので、運輸支局に行く手間や必要書類を自分で調べる手間も無く非常に楽と言えます。

 
 

鍵の紛失

さて、ここから本題に入っていきますが、鍵を紛失してしまった場合にはどのように廃車の手続きを行えば良いのでしょうか。鍵がない場合の車両の廃車方法について見ていきましょう。

 

車両の引き取り

廃車の流れでも紹介しましたが、廃車の手続きを行う為にはまず、解体業者に車両を解体してもらう必要があります。解体業者のもとまで車両を持ち込む必要がありますので、鍵が無くてドアを開けられない、エンジンをかける事ができないとなると、レッカーを手配して車両の運搬を行う必要があります。エンジンがかからない車両を無理に動かそうとするとハンドルロックがかかり、タイヤの向きを変える事が出来ずに普通のレッカーではなく吊り上げ作業を伴う引き取り対応になる場合もあります。鍵を無くしてしまうと、車両の引き取りだけで高額な費用が発生する事もあるのが実情です。

 

廃車手続き

鍵のない車両でも、廃車にする為の手続きは鍵のある車両と同様です。解体業者への解体依頼を行い、その後必要書類を揃えて陸運支局の窓口に出向きます。

万一鍵がなくてドア鍵を開けられず、車内のグローブボックス(ダッシュボード)に車検証や保険証券を入れている場合には取り出さなくてはならない為、窓ガラスを割る等しての対応が必要です。

 

鍵の作成

鍵がないならば鍵を作ればよいのでは、と思うかもしれません。相当年式が古く、鍵の構造も単純な車両ならば専門業者を呼んで鍵を作成してもらう事もできなくはありませんが、スマートキーが普及してキーレスエントリーの仕様がメジャーとなった今では、鍵と車両との関係性は非常に複雑でハイテク化しており、同じ鍵を作り出すというのはかなり特殊で困難な作業と言えます。つまり、同じ鍵を作るのではなく、メーカーディーラーに依頼して鍵そのものを作り直し、交換するという作業が必要になります。これには車両をディーラーに持ち込む必要があるのでここで一度レッカー費用がかかる事になりますし、スマートキーの交換作業でもかなり高額の費用が発生する事になるでしょう。

廃車を前提としている車両に対して掛ける手間と費用にしては厳しいもので、現実的ではありません。

 
 

廃車買取り業者

ここまで、自動車の廃車の流れについて、そして鍵がない車両の廃車の方法について紹介してきました。正直、鍵を無くしてしまった車両というのは何をするにも非常に厄介であり、レッカー費用や手続きの手間を思うと個人で対応するのは現実的ではありません。

そこで上手く活用したいのが廃車買取り業者です。

 

廃車買取り業者とは

廃車専門の買取り業者というのはあまり馴染みがないものかもしれませんが、再販出来る車両の買取り・下取りをメインとしているメーカーディーラーや中古車販売店とは異なり、廃車をする車両を専門に買取りを行っている業者です。

買い取った車両を、連携する解体業者へと運び入れて車両を解体します。解体の過程で再利用できる部品やパーツを選別して再販する事で利益を得る事が出来る独自の流通経路を確立している為、廃車にする車両にも値段をつけて買い取る事が出来ます。

車両の引き取り

鍵を紛失してしまった車両を廃車にする為に、自分で手続きを行おうと思うと手間や費用が発生する事がわかりました。ですが廃車買取り業者では、そういった車両でもお得に車を引き取ってもらえる可能性があります。中古車両の買取り店では車両の状態や車内の状態が査定対象となるので、鍵がなくてドアを開けられなければ見積もりを行う事もできません。廃車買取りであれば車種や年式情報で部品レベルでの査定をする事ができます。また、不動車の無料引取りを行っている会社も多くありますので一度相談してみると良いでしょう。

 
 

まとめ

いかがでしたでしょうか。鍵を無くしてしまった車両の廃車方法について紹介してきました。鍵を無くしてしまったので廃車の作業が面倒だからと手続きを後回しにしていると、税金や保険料が無駄に発生してしまいます。廃車の手続きをしないまま放置していると、還付されるべき金額もどんどん減ってしまい損をしてしまう事になります。鍵を探しても見つからない場合、査定しても値段がつかない、廃車の手続きを自分で行うには不安という方は、まずは廃車専門の買取り業者に是非相談をしてみてくださいね。

中古車を1番安く購入するなら絶対カーオークション!

  • オークション初心者でも簡単マイページで1CLICK入札!
  • 業者しか見れないオークション出品車を自由にチェック
  • 入札無料だから希望のクルマを落札するまで利用できる!
カーオークション.jp