中古車オークション落札・出品代行最安なら「カーオークション.jp」

03-6867-8529 受付時間:平日10:00-19:00
中古車オークションなら「カーオークション.jp」

中古車が足りない?自動車の中古需要急増の理由とは?

若者の車離れなどが話題になる中、実は今自動車市場では中古車の需要が非常に高まっています。何故それほどに中古車が売れるのか、在庫不足による高価買取が行われているのは本当なのか、自動車の中古市場についてそのトレンドを見ていきましょう。

 
 

自動車ニーズ

自動車ニーズ

近年の自動車市場を見ると、特にこの数年の販売台数前年比は新車よりも中古車の方が販売台数実績の伸び率が高くなっており、成長市場であると言えます。そもそも新車については2020年に売上が大幅に低減して販売台数が前年比を下回っているため2021年は伸び率も高く出やすくなっていたという視点で見れば、中古市場の圧倒的な伸びがある事が伺えます。では、今の時代における自動車には一体どのようなニーズがあるのでしょうか。

 

マイカー

前提として、都市部と地方では考え方やその必要性が異なるかとは思いますが、一昔前に比べると「マイカーを持たなくても良い」という考え方が増えている傾向にあります。
特に、人口が増え続ける都市部では公共交通機関が発達している事もあり、そもそも自動車に乗る必要性が薄く、車を停めておくための駐車場費用も高額となれば必然的に“車を所有する”という選択肢はなくなりつつあります。

 

カーシェアリング

マイカー離れが進んでいる大きな要因の一つが“カーシェアリング事業の拡大”です。コインパーキングにレンタカーが停まっておりインターネットで予約をしておくだけで気軽に利用する事が出来る他、マイカーを所有している人が個人の所有車を他人にレンタルする個人⇔個人のレンタカーのシステムも出てきました。
1日いくら、〇時間でいくら、といった様に「必要な分だけ借りる」無駄のない使い方が出来るので、維持費をかけずに使いたい時だけ利用するという車の使い方が浸透してきました。単身者のみならず子供のいる家庭でも“車は買うより借りる”という考えが増えてきていると言えるでしょう。

 

カーリース

マイカーを持つのとほとんど同じ使い方ができるのがカーリースです。事業者によって様々なプランがありますが、基本的には“月額〇円”といった固定の金額を支払う事でその期間ずっと自分の手元に車両を置いておく事が出来るシステムです。

車両の名義人はカーリースを行う事業者になるので、車両を自分の資産として持つ事はできませんが、車検などのメンテナンス費用は掛からず、マイカーを持つよりもお得な価格で自由に車両を使う事が出来るのが魅力です。自分で購入した車両ならばある程度の期間所有するのが通常ですが、カーリースの場合は1年ごと、2年ごと、などの短い期間で色々な車両に乗り替えたり新車に乗る事ができたりするという点もメリットと言えます。

 
 

新型コロナウイルスの影響

新型コロナウイルスの影響

ここまでの内容を呼んでいただく限り、マイカーを所有するという考えは減少傾向であり、確実に“車離れ”が進んでいる事がわかるかと思います。この傾向にストップをかけたのが、昨今世界的に猛威を振るう新型コロナウイルスの影響です。

 

感染リスク低減

電車やバスなど、利便性の高い公共交通機関網が整っていたとしても、利用するとなれば多くの人と同じ空間を共有する事となりますし市中感染のリスクは高まります。

その為、感染リスクを抑えて移動する事が出来る自家用車の存在が注目を集める事となりました。人のものを借りる、人と共有する、といった事ではなくあくまでも自身の所有物として自動車を持つ事ができれば、自身も家族も安心して日々の生活を送る事が出来ます。こういった視点から、自動車を持つという選択肢を選ぶ方が増えている現状があります。

 

リモートワークの増加

通勤を含めた移動に際しマイカーを利用するとう使い方も増えていますが、リモートワークという働き方が普及した為に自宅にいる時間が長くなるという点からマイカー需要が高まっているという見方もあります。
例えばこれまでは9:00~18:00で仕事をする為に8:00には家を出て帰宅は19:00過ぎといった働き方だったものが、リモートワークになる事で9:00前や18:00以降の時間を自由に使う事が出来るようになりました。自分の為に使う事の出来る時間が増えた事で、買い物に出かけたりフィットネスジムに通ったりゴルフの練習場へ行ったりと活動の幅が広がり、それらの移動に気軽に車を使えるようにマイカーを持ちたいという方が増えてきているのです。

 
 

新車需要の低下

新車需要の低下

様々な理由で車離れが進んでいる事から、そもそも自動車の所有率が減りつつあった所に広がった新型コロナウイルス。これによってマイカー思考が上昇傾向にあるという事がわかりましたが、ではなぜ新車ではなく中古車のニーズが高まっているのでしょうか。

 

不安定な新車供給

自動車業界だけでなく、多くの事業で懸念視されているのが“半導体不足”。自動車の製造に必要不可欠な半導体が不足している他、パーツ生産にも遅延が生じている現状があります。これにより、新車を購入したくても納車までの期間が長く、すぐにでもマイカーを手に入れたいという人にとっては新車購入をあきらめざるを得ないという状況があります。よって、今ある在庫を選んで購入し、早期に納車してもらう事の出来る中古自動車のニーズが高まっているのです。

 

新車の価格高騰

今や軽自動車も新車で購入しようと思えば100万円以上は当たり前です。このようなご時世なので“今欲しい”というニーズがありますが、そこに気軽に数百万円のお買い物ができるかというと非常に悩ましい部分です。軽自動車に限らず、一昔前に比べて自動車の新車販売価格は平均して高騰傾向にあります。もちろんそこには、技術の向上を始め環境配慮などの自動車メーカーの努力が詰まっているからなのですが、消費者側からすると家計のお財布に負担となる事は間違いありません。残価設定という買い方で出費を抑える方法もありますが、新車が“気軽に”購入できる時代ではないような印象は否めません。

 
 

中古車の魅力

中古車の魅力

マイカーを所有するという風潮が薄れてきている中でも、時世の影響から自動車を所有するニーズが高まっている今、最も需要が高まっているのが新車ではなく中古車である事がわかりました。

では、中古車を購入する事のメリットとは一体どのような部分にあるのでしょうか。

 

安く購入できる

新車ではなく中古車を購入する最大のメリットはやはり“安く車を手に入れられる事”ではないでしょうか。もちろん、年式や走行距離、車種によって違いはありますが、数十万円といった手の届く価格で販売されている車両も数多くあります。ちょっとした移動に使いたいという、現代のニーズに叶っているのが中古車であると言えます。

 

車両がすぐに手に入る

新車購入のデメリットとして挙げられるのがその納期でした。“今欲しい”というニーズに対して納車は「半年後」や「1年後」というのが新車購入の懸念点ですが、中古車ならば中古車販売店でその車両自体を在庫として抱えているので、購入し、定められた手続きやメンテナンスさえ終わればすぐに手元に納車されます。近隣の中古車販売店舗であれば実車を確認して納得した上で購入する事もできるので、よほど車種や状態にこだわりのある場合でなければ、満足のいく大きなお買い物が叶うと言えるでしょう。

 

良好車両が豊富

日本における自動車の平均所有年数は、海外の半分以下とも言われます。日本では、1台の車両を購入してから次の車両に乗り替えるまでの期間は早ければ3年程度、以降も5年~7年程で新たな車両に乗り換える事が当たり前のようになっています。残価設定という買い方が出始めた影響もありますが、それにしても、1台の車両に10年以上乗り続けるのが当たり前である海外事情と比較すると、走行距離の少ない綺麗で状態の良い車両が中古市場に多く出回りやすいという事になります。

中古車市場には、新車に劣らないレベルの車両がゴロゴロと転がっており、そういったお買い得車両を手に入れる事が出来るのも一つの魅力と言えます。

 
 

まとめ

自動車の中古需要急増の理由

いかがでしたでしょうか。近年需要が高まる中古車のニーズ、その背景や魅力について紹介してきました。昔は、“車は新車で買うのが当たり前”のようなイメージもありました。ディーラーで注文し、ピカピカの車両が納車されるという流れが車を買う事のオーソドックスだったのでしょう。しかし時代が変わり、車を持たなくても良いという考え方が広まる中で、ちょっとしたニーズを満たす為に気軽に買える車として中古車が注目されています。まだまだこの先も、中古車市場の需要は高まっていくに違いありません。

中古車を1番安く購入するなら絶対カーオークション!

  • オークション初心者でも簡単マイページで1CLICK入札!
  • 業者しか見れないオークション出品車を自由にチェック
  • 入札無料だから希望のクルマを落札するまで利用できる!
カーオークション.jp