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運転中雷に遭遇!どうすれば 危険を回避できるのか

夏のドライブで何よりも気をつけるべきことは、暑さによる熱中症のリスクです。エアコンの効いた車内は涼しくて快適なのですが、汗がすぐに乾いてしまうため気が付かないうちに身体の水分が失われてしまいます。
 
自覚症状がないままいきなり熱中症の症状に見舞われてしまうこともあるのです。特に同乗者にお年よりはお子さんなどがいる場合はあらかじめ飲み物を用意して、常に水分補給などさせるように心がけなくてはいけません。帰省など長時間クルマに乗るような場合には特にです。
 
また天候の急激な変化にも注意が必要です。急に空が暗くなってきたなと思ったらいきなり雨が降り出し、一気にゲリラ豪雨となってしまうというパターンが近年は少なくありません。豪雨によって視界が悪化、タイヤがとられ運転に支障をきたすなどということもあります。さらに、周囲の川などが危険水位となって氾濫、クルマが水没などというなどという最悪の自体もありえるでしょう。
 
以前、豪雨によってアンダーパスが浸水し、水没したクルマの中で人が亡くなるという事故も起きています。とにかく暑さや天候に関して、夏はほかの季節以上に注意をしておかなくてはいけないのです。
 
さらに、夏の突然のリスクという意味では雷も忘れてはいけません。7月から9月ごろは全国的にも雷がたくさん発生する季節です。さっきまで晴れていたのに、運転中にいきなり空が曇りだし、ゴロゴロという雷鳴が聞こえたと思ったらすぐ近くに雷が落ちた、などということも珍しくありません。
 
稲光は遠くから眺めている分には美しいのですが、雷自体はとても危険な存在。直撃すればもちろんタダではすみません。もちろんめったに起こらないとはいえ、日本では年間で20人ほどの方が雷によって亡くなっているといいますから決して侮れませんね。
 
また直接的な落雷による被害だけでなく、建物や樹木に直撃した落雷が原因で大きな火事になることもあります。さらに、落雷によってパソコンなどの電子機器が故障したり、一帯が停電してしまうなどということも。また運転中に遭遇する雷も実に厄介なものです。
 
 

雷が鳴ったら車の中と外 どちらにいるのが正解?

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よく空がピカッと光ってから、ゴロゴロという雷鳴が聞こえるまでの間隔が長ければ、その場所からは遠くで雷が発生しているので危険はない、とも言われます。しかし、それは正しくありません。上空に雷雲があれば、その場所にいつ落雷してもおかしくないのです。雷鳴が聞こえたらとにかく急いで避難場所を探すべきです。
 
避難する際、まずやってはいけないのが傘をさすこと。差した傘が避雷針になり、雷を呼び寄せることになるかもしれません。雨が降っていれば濡れてしまいますが落雷のリスクを考えれば潔く傘はささないで避難するのが懸命です。
 
また、釣竿やゴルフクラブなどを持っている場合も注意です。まず自分の背より高くかざしてはいけません。同じく避雷針になってしまう可能性があります。手から離して身一つで避難してください。
 
突然の雷雨だとつい建物の軒先などで雨宿りをしてしまいがちですが、雷が発生している場合は厳禁です。建物に落雷した場合に外壁を伝って軒先で感電してしまう可能性があります。これは木の陰でも同じです。間接的に落雷する可能性があります。雨宿りは軒先でなくビルなどの建物の中に避難し、壁などからなるべく離れた場所にいるのが正解です。
 
では、運転中に、雷に遭遇した場合はどうすればいいのでしょうか。もし近くに大きな建物などがあればすぐにそこに避難しましょう。鉄筋コンクリートでできた丈夫な建物の中に避難するのがなによりもベストといわれています
 
でも、周囲にそんな都合のよい建物がない場合はどうすればいいのか。車内にいたほうがいいのか? それとも金属の箱であるクルマからは離れたほうがいいのか? どちらが正解なのでしょうか。ちなみに雷は高い所や高い物、周囲から高く突き出た物や金属に落ちやすいとされています
 
正解は、車内にいることなのだそうです。JAFをはじめ多くのサイトで、雷に遭遇した場合は外に出るのではなくクルマの中に避難するのが安全であると書かれています。
 
その理由は、万が一、雷がクルマに落ちても電気はボディの表面を伝って地面に流れ、車内に電気は流れないから安全なのだそうです
 
でも、タイヤは絶縁体のゴムなのに地面に電気が流れるの? と疑問を感じますが、タイヤはゴムだけでなく内部には金属製のワイヤーが使われていますし、また雷ほどの高電圧の場合タイヤ周囲の空気を伝って地面に流れるのですね。
 
だから、車外にいるよりも車内にいたほうが安全というわけです。不用意に車外に出てしまうと、クルマのルーフより人間の頭の位置が高ければ金属製のクルマよりも人間のほうに雷は落ちる可能性があります。
 
これは実験結果でも分かっています。つまりは周囲にビルなどの丈夫な建物がない場合は、車内にいるのがとりあえず安全ということですね。
 
でも、幌を使ったオープンカーはその限りではありません。金属製の屋根がないのですからむき出しと同じ。周囲の建物に避難しましょう。
 
また、EVの場合はどうなのか。電気自動車だとなんとなく雷を呼び寄せてしまうようなイメージがありますよね。しかし、そんなことはもちろんありません。落雷の電気はボディの表面を伝って地面に流れます。それはEVであっても、ガソリン車であっても変りません。周囲に避難場所がなければ車内にいるのがとりあえず正解です。
 
 

車内にいたのに被害にあうというケースもある

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雷が鳴っても車内にいれば危険性は低い。確かに車外にいるよりはリスクは低いというのは間違いありません。またそのようにするのが推奨されています。しかし、かといって絶対に安全かというと実はそうではありません。例えば過去には落雷によってこんな事故も起きています。
 
それは2015年鹿児島県南さつま市金峰町宮崎の市道で起きた事故です。走行中に軽ワゴン車に雷が落雷し、運転手が感電してけがを負ったというもの。安全であるといわれている車内にいたのに雷でケガをしているのです。雷が落ちても車内には電気は流れないのではなかったのか? 実は、これはクルマのアンテナに落雷し、その一部の電流が車内に入り込んだことが原因とされています
 
とりあえず雷に遭遇したら、アンテナは収納しておくほうが良いようですね。このように安全といわれている車内にいても、絶対に安全だと考えるのは危険です。
 
ただ落雷にあったのに、ケガで済んでいるということは、車内にいたことが結果的に正しかったともいえるでしょう。そのようなリスクの可能性もあるということも頭に入れ、慎重に避難場所を選定するようにしましょう。近くに建物があればそちらに避難したほうが良いかもしれません。
 
仕方なく車内に避難する場合、他にも気をつけるべきことがあります。それはドアノブなど金属部分にもけっして触れないこと。これは万が一クルマが雷に打たれた際、クルマの金属部分に流れた電流が、触れている部分を伝って人体に流れ、感電してしまう恐れがあるからです。先ほどのアンテナのケースと同じですね。
 
また、ガラスからもできるだけ離れたほうがいいでしょう。落雷によってガラスが割れ、怪我を負うという危険性があります。できるだけガラスから離れ、かつ金属部分に触れないようにしつつ、中央部に身を寄せ、雷が過ぎるのを待ちます
 
雷が鳴り止んだからといってもすぐに車外に出るのも危険です。すぐに別の雷雲が接近してくるかもしれません。周囲に注意を払いつつ安全な場所に避難してください。
 
 

雷でクルマにダメージが自動車保険でカバーされる?

雷によるクルマへのリスクは実は運転中だけではありません。駐車場にクルマを停めている場合にも起きえます。前述しましたがクルマが雷に打たれると、クルマのガラスが割れたり、ボディが破損してしまうということもあります。また電装系にダメージを受けてクルマが動かせなくなってしまう場合もあります。
 
こういったケースではオーナーがどれだけ注意していてもどうしようもありません。でも、そんな時に頼りになるのが自動車保険です。では、そういった雷による被害にも自動車保険は補償してくれるのでしょうか。心配ですよね。
 
調べてみました。するとそのような場合でも車両保険に入っていればちゃんと補償されるそうです。雷も台風等の自然災害に該当するので、一般型でも、エコノミー型でも車両保険に入ってさえいれば基本的にカバーされます。
 
ただ、駐車中の落雷による車輌の被害をちゃんと証明できるかどうかは難しそうですね。万が一被害にあった場合は加入の保険会社に問い合わせてみると良いでしょう。
 
雷は自然現象ですから避けようがありませんが、実際に雷による被害にあう可能性は決して高くはありません。しかし絶対に自分の身に起こらないということもありません。十分に注意を払い、雷に遭遇した際には正しい方法で避難するように心がけ、安全なカーライフを楽しんでください。
 
 

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