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盗難廃車にならない為に自動車の盗難被害を防ぐ[防犯対策]とは

品質の良い日本車は、車両本体はもちろん、パーツレベルで海外でも高い需要がある為に輸出目的の盗難が後を絶ちません
 
大切な愛車が盗難被害に遭ってしまった場合には、車が手元に戻ってこなければ所有車である自分自身で無くなった車の廃車手続きをしなくてはなりません。
 
では、泣く泣く“廃車”といった事になってしまう事のないような、盗難被害に遭わない為の防犯対策について紹介していきましょう。
 
 

自動車盗難の手口

自動車盗難の手口
 
盗難の被害に遭う車両は様々で、その盗難方法も様々です。まずはどういった手口で車が盗まれてしまう事があるのかを知っておく事が大切です。
 
自動車盗難の手口
 
 

直接侵入

一般的、かつ荒手の手口が直接侵入です。窓ガラスを割りシリンダーを破壊して車内に侵入し、鍵を使わずに特殊な手口でエンジンをかけてそのまま走り去ってしまいます。窓は小さく破壊し、その小さな穴から針金などを使って直接ドアを解錠するなどの方法が一般的です。車に直接侵入するケースももちろん多いのですが、昼間は車を家に置いたまま仕事などで留守にしているお宅では、まず自宅に侵入した上で自動車の鍵を探し、鍵を使って走り去るケースもあります。
 
 

リレーアタック

近年急激に件数が増えているリレーアタックの手口にも注意が必要です。一昔前までは自動車の鍵も鍵穴に差すタイプだったのですが、スマートキーが普及してからはそのスマートキーの特徴を逆手に取った手法で自動車を盗む手口が増えています。
 
通常はスマートキー側が発する電波と車両側が発する電波のマッチングでロック解除を行いますが、自宅の部屋の中に置いてあるスマートキーの電波と駐車場に停めてある車両側の電波との間に、それらの電波をつなぐ中継役を置くことで電波信号をつなぎ、車両を解錠して盗み出すという手法です。複数人での作業が必要なため、手慣れた窃盗団が使うケースが多い窃盗方法ですが、車の所有者は家にいても音も無く車が盗まれてしまう為全く気付かないケースが多いようです。
 
 

イモビカッター

イモビカッター
 
イモビライザーというシステムをご存知でしょうか。イモビライザーは、キーの内部に搭載されているID情報と車両本体に登録されているID情報が照合される事ではじめてエンジンをかける事ができるという仕組みです。
 
鍵を鍵穴に差しこんで解錠するといった物理的なシステムではなく、解錠に必要な情報が電気信号で暗号化されている為、キーを持っていない人が簡単には電子照合をクリアする事はできません。
 
ですがそのイモビライザーのシステムの要であるID情報をリセットし、正規以外の鍵と車とに新しいIDを登録してエンジンをかけてしまうというのがイモビカッターの手口です。
 
 

コードクラバー

自動車メーカー側の盗難対策であるイモビライザーを更に超える形で生まれた盗難の手口が「コードクラバー」です。これは、スマートキーからではなくて車両側から発せられる電波を利用して、車両の鍵を解錠した上でエンジンまでもかけてしまうというものです。
 
コードグラバーという特殊な装置を使う事で車両から発せられている電波の中からID情報を取得・複製してロック解除、エンジン始動を行う手口です。
 
リレーアタックと違って、措置さえあれば複数人いなくても盗難が可能なので窃盗者側の負担も少ない事から次第に被害が広まっています。
 
 

盗難被害に遭わない為の対策

盗難被害に遭わない為の対策
 
自動車盗難の様々な手口が普及している中、所有車側ができる対策にはどういったものが挙げられるのでしょうか。車を所有する方が盗難によって愛車を失い廃車にしない為の具体的な盗難対策について紹介していきます。
 
 

車内環境

自動車盗難の被害に遭いやすい車両というのももちろんあります。海外で人気の高いSUV車両や国産高級車は車両自体がそもそも狙われやすいという特徴がありますが、それ以外の車種でも注意すべき点は車内環境です。
 
車内環境
 
具体的には“見える位置に貴重品を置かない事”や“ホイールやマフラーなどに高価なパーツを装着しない事”が狙われないようにする為の対策です。
 
 

駐車場

駐車場
 
塀に囲まれて死角の多い場所や周辺に人通りの少ない環境土地に車を停めている場合はやはり、盗難被害に遭いやすい傾向にあります。できるだけ人目につきやすく、照明や防犯カメラなどの設備が充実した開けた場所にある駐車場を選ぶ方が無難です。戸建て住宅などで自宅の駐車場が道路に面している出入りしやすい場所の場合には人感センサーのライトを設置する他、防犯カメラの設置も大切です。
 
駐車場と玄関が近い場合にはリレーアタック対策の為に玄関に車の鍵を置くのをやめる、家の中だったとしても電波を通さない缶などの中に車の鍵を保管しておくのも対策の一つです。
 
 

設備

もしも自分の車がターゲットにされてしまった場合でも、少しでも盗難作業の時間かせぎになる防犯装置を付けておくと良いでしょう。車両盗難は時間がかかればかかる程犯人のやる気をそぐ事ができます。簡単に乗り去られてしまわないような対策が必要です。
 

ハンドルロック

ハンドルロック
 
高級車やSUV車では特に専用のハンドルロックが付いているのを見る事が多いです。これは、ハンドルに棒状のものを固定して鍵をかける事でハンドルを回らなくするためのロックです。万一ドアを開けられてエンジンをかけられてしまっても、このハンドルロックが付いている事によってハンドルを回す事ができないので自走する事は不可能になります。
 
実は自動車本体にも内蔵型のハンドルロック機能が付いており、エンジンを切った際にハンドルをグイっと回すとロックがかかるようになっています。何かの拍子で知らずにハンドルロックがかかってしまい、その後出庫する際に困った事があるなんて経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
 
基本的に内蔵型のハンドルロックはキーの情報が自動車本体と連動しているのでそのキー情報を盗まれてしまった場合には簡単にロック解除になってしまう点に注意が必要です。
 

タイヤロック

自転車やバイクと同様にタイヤにロックをつけておく事で盗難を防ぐというものですが、ちょっとした時間稼ぎには効果的です。
 
このタイヤロックは基本的には外付けの防犯チェーンのようなものをタイヤに着けるだけの簡単な盗難対策なのでタイヤそのものを丸ごと交換されてしまうと手の打ちようがありません。その為、後述の「ホイールロック」と合わせての対策がオススメです。
 

ホイールロック

タイヤロックはタイヤそのものにロックチェーンをかける防犯対策ですが、ホイールロックはホイールに特別な錠(ナット)を搭載する事で、特別な鍵がないと外す事ができなくなるようにする装置です。高価なホイールを狙ったホイール盗難の対策にもオススメです。
 

ナンバープレートロック

メーカー純正でも多く発売されているのがナンバープレートロックです。盗難車両は通常、盗難車である事を周知されない為にナンバープレートを外されてしまう傾向にあります。その為、ナンバープレートを外すのに手間がかかりそうな車両は窃盗犯側からは嫌がられます。特殊な工具が必要な変わった形のボルトを使っているプレートロックもありますし、プレート自体を覆うカバーのようなものもあります。車両の目立つ位置にあるナンバープレートですから、そこに手の込んだ防犯対策をほどこす事で盗難対象になる事を防ぐ効果にもつながるはずです。
 
 

まとめ

まとめ
 
いかがでしたでしょうか。自分の愛車が盗難の被害に遭ってしまった際、もしも車両がすぐに戻って来ない様なら、保険料や税金などを支払っている所有者の自分自身が廃車手続きをしなくてはなりません。大切な愛車を失い取り戻す事ができなくなる前に、自動車盗難への知識やしっかりとした防犯対策を講じるという心構えをしておく事が大切と言えるでしょう。

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