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メリットも沢山!前向きに検討したい【免許返納】について

運転免許はあるが車は持っていないので身分証の様になっている…。車は持っているが時々しか運転しない…。祖父母の運転をやめさせたい…。そういったケースで考えられるのが【免許返納】という選択肢です。返納してしまうといざという時に困るのではないかといった不安もあり、なかなか踏み切れない方も多いのではないでしょうか。

ここでは、免許の返納に関する基礎知識やメリットなどを紹介していきます。

 
 

運転免許証

自動車を運転する為に取得するのが運転免許証です。公に認められた証明書として身分証にもなりますので、マイカーの有無に関わらず多くの方が取得されるのではないでしょうか。まずは運転免許証の基本知識についておさらいしていきましょう。

 

運転免許証とは

運転免許証は、自動車はもちろん、二輪車や原動機付き自転車の運転が許可されている事を証明する公文書です。「第一種運転免許」「第二種運転免許」「仮運転免許」の3種類の区分がありますが、「第一種運転免許」が一般的な通常の運転免許。この第一種運転免許を取得する為に、練習で公道に出る際に必要になるのが「仮運転免許」です。「第二種運転免許」はバスやタクシーなどの旅客自動車を運転する為の免許です。

そして更に、運転する事の出来る種類というものがいくつかに分けられており、「大型自動車」「中型自動車」や、バイクなら「大型自動二輪」「普通自動二輪」といったように、免許が必要となる該当の種類に準じた免許を取得する事になります。

 

有効期限

運転免許証には有効期限があり、更新時期になると運転免許証更新連絡書というハガキが自宅に届きます。運転免許の有効期限は、基本的には運転免許証の区分により5年または3年と定められています。

 

5年

5年以上運転免許証を継続して所有し、かつ無事故無違反の場合には運転免許の有効期限は5年です。区分としては「優良運転者」に該当し、帯の色が金色のいわゆる“ゴールド免許”となります。

また、基本的には無事故無違反の場合が有効期限5年とされていますが、「軽微な違反1回のみ」の場合にも有効期限5年の免許証を所有できます。しかし帯の色はブルーです。

ここで言う「軽微」とは、違反点数3点以下を指します。

 

3年

有効期限が3年のケースは、免許の所有期間が継続して5年未満であり、かつ違反や事故の有無について違反運転者講習の区分に該当しない場合です。免許の帯の色はブルーです。

また、違反の有無に関わらず、運転免許を初めて取得したという場合には取得から3年が有効期間です。こちらも帯はブルーです。

 

その他

通常、運転免許の有効期限は基準に従い5年または3年のどちらかに分けられますが、例外もあります。詳細は下記の通りです。

  • ・違反の有無に関わらず、70歳の人(更新期間満了日の直前の誕生日に71歳を迎える人)は4年
  • ・違反の有無に関わらず、71歳以上の場合は3年

 

免許の失効

定められた期間に運転免許証の更新手続きを実施しなかった場合には、その免許は失効します。その為、一度失効してしまった場合には再び免許を取得する為に改めて免許試験を受講する必要があります。

ただし、失効から6カ月以内の場合や、その他やむを得ない理由により6カ月以内に免許試験を受ける事が出来なかった場合でも6カ月~1年以内であれば免許試験の一部が免除となります。

また、長期海外出張や旅行、病気や出産などの理由で更新期間中の手続きが難しい場合にはその理由を示す書類(入院に伴う医師の診断書など)を添えて申請すれば、定められた更新期間以前に前倒しで手続きをする事ができます。

更新できずに失効してしまった免許はその効力が無効となり、身分証明書としても効力を持たない事になるので注意が必要です。

 
 

運転免許の返納

高齢者の自動車運転事故が問題視されている事もあり、自動車運転免許の早期返納が推奨されている傾向にあります。しかし、これまで運転をしてきた人にとっては免許を返納するという事には少々抵抗もあるのではないでしょうか。

では実際にどのような手続きを行い、そのアフターフォローなどはあるのかどうか、詳しく見ていきましょう。

 

免許返納手続き

運転免許を返納する為の手続きは、最寄りの運転免許センターまたは居住地の管轄となる警察署の窓口にて行います。

運転免許センター、警察署のどちらで手続きを行った場合でも、免許返納の手続きが完了したその瞬間から無免許状態になります。

手続きへは公共交通機関を利用するか、ご家族が運転する車などでの送迎が必要です。

 

必用書類

運転免許証の返納に伴い必要となるものは下記の通りです。

本人が手続きを行う場合と代理人が手続きを行う場合で必要なものが異なりますので予め準備しておきましょう。

 

本人が申請する場合

  • ・運転免許証
  • ・印鑑
    ※運転経歴証明書の発行申請を行う場合は下記も持参
  • ・交付手数料
  • ・写真3cm×2.4cm(警察署の窓口で申請の場合のみ)

 

代理人が申請する場合

  • ・代理人本人の確認書類(代理人となる人の運転免許証や戸籍抄本など)
  • ・誓約書(代理人が記入)
  • ・委任状兼確認書(免許返納者本人が記入)
    ※運転経歴証明書の発行申請も代理で行う場合は下記も持参
  • ・代理人の印鑑
  • ・誓約書(代理人が記入)
  • ・委任状兼確認書(免許返納者本人が記入)

 

免許返納者本人が書類の記入を困難とする場合、原則として代筆は認められていませんが理由により自治体の窓口に相談する事もできます。

 
 

運転経歴証明書

先に記載した必要書類の中にも出てきた「運転経歴証明書」ですが、これは免許を“自主的に返納した人”が受け取る事のできる証明書です。免許を返納した日からさかのぼり5年間の運転に関する経歴を証明するものですが、その概要やメリットについて見ていきましょう。

 

交付の可否

運転免許証を返納する事で受けられる特典としてよく知られているのがこの「運転経歴証明書」ですが、基本的には免許を“自主的”に返納した人が交付対象となり、交付を受ける事ができないケースもあります。

具体的には以下のようなケースが返納対象外です。

  • ・認知機能検査で免許が取り消しになった場合
  • ・免許の更新を行わずに有効期限切れで失効してしまった場合
  • ・所有する免許のうち、一部のみ返納する場合
    (普通自動車の免許について返納するが原動機付自転車免許は存続させる場合など)

 

運転経歴証明書は基本的には運転免許証の返納と同時に交付される証明書ですが、返納日から5年以内であれば後日交付を受ける事もできます。

返納から5年を経過してしまったケースや、交付対象外の場合にはその後発行を申請する事はできませんので注意が必要です。

 

運転経歴証明書のメリット

運転経歴証明書を持つ事で受けられる様々なメリットがあります。

 

身分証

運転免許証は公的な身分証として使う事のできるものでしたので、返納により身分証が無くなってしまうのが困るとお考えの方も少なくないと思います。しかし運転経歴証明書を発行さえしておけば、免許証と同様に身分証としても使う事が出来るので安心です。

更に、免許証を所有していた時には定められた期間ごとの更新が必要でしたが、運転経歴証明書は一度発行してしまえばその後有効期限無く効力が保持されるという点も魅力です。

 

返納特典

免許証を返納し、運転経歴証明書を発行する事でその後様々な特典を受ける事ができます。

例えば、「高齢者運転免許自主返納ロゴマーク」の掲示があるお店で優遇を受けられる他、タクシーの乗車運賃割引、路線バスの乗車運賃割引、鉄道の運賃割引、宿泊施設割引、美術館の入場料割引、レストランの割引などを受ける事ができます。

都道府県によって、あるいは自治体によって特典内容が異なりますのでお住まいの地域の警察署のホームページなどをご覧いただくと各種サービスを確認する事ができます。

 

所有車

免許さえ持っていればもしもの時には乗るかもしれないとの思いで、所有車をなかなか手放す事ができないケースも少なくありません。免許証を返納してしまえば運転する機会がなくなりますので、マイカーも潔く手放す事ができます。自動車を所有しないという事はそれだけ税金・保険料などの維持費がかからなくなりますので無駄な出費を省く事につながります。

 
 

まとめ

いかがでしたでしょうか。ここでは、運転免許証の返納について紹介してきました。特に高齢のご家族を持つ方は検討を行いたい免許返納ですが、いざ返納となるとご本人の意思が進まぬケースも少なくないと思います。免許を返納する事で受けられる様々なメリットもポジティブな検討材料としてお考えいただければと思います。

乗らなくなった自動車の廃車や買取りは、是非専門業者にお問合せ下さいね。

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