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トラックの買い替え、廃車のタイミングとは?

一般家庭で利用する普通乗用車なら、ある程度の走行距離や年式が来れば「そろそろ買い替えかな」という気持ちにもなるものですが、特に運送業などで使われるトラックは寿命の目安を考えるにしても普通乗用車とは比較になりません
 
では、そういったトラックの買い替えや廃車のタイミング、廃車方法について紹介していきます。
 
 

トラックの基本

トラックの基本
 
普通乗用車とはその性能や使い方も異なるのが「トラック」です。宅配業者をはじめ、運送業には欠かす事のできない日本を支える自動車と言えます。会社にもよりますが、運送業では業務委託などで個人事業主と契約して事業が成立している現状も多くあり、そういった個人事業主の方は自分で自分のトラックを所有している事になります。
 
ではそういった方が日々使う「トラック」にはどのような特徴があるのでしょうか。
 
 

トラックの走行距離

限られたエリア内で荷物を運び顧客に届ける宅配業者もあれば、大型トラックで一日に何県をもまたぐような移動のある運送業者など、それぞれで使い方は様々です。
 
一般家庭で使う普通乗用車であれば、1年間で1万㎞走行すれば“走っている方”だとされます。それでも、毎日の通勤で会社までの往復を走っているなどの頻度でなければなかなか1万㎞には届かないのが現状です。
 
ですが運送業社が使うトラックであれば平均して年間6万㎞以上は当たり前というデータもあり、特に長距離の輸送がある場合には1年間の走行距離が10万㎞に達する事も珍しくはありません。
 
 

メンテナンス

メンテナンス
 
走る事が仕事のトラックだからこそ、日ごろの定期的なメンテナンスは重要です。
 
大型トラックでは3カ月に1度の定期点検が義務化されており、その点検の都度数十万円の費用が必要になる事も少なくありません。更に車検は1年に1回必要とされており、車両を維持するだけでも年間費用はそれなりの金額になります。
 
年式が古くなるのももちろんですが、走行距離が伸びてくるとブレーキ関係やミッションの不具合が発生するリスクも高まります。その都度修理が必要にはなりますが、商売道具である車両に不具合があっては仕事になりませんので適宜対応が必要になります。
 
 

トラックの寿命

トラックの寿命
 
普通自動車であれば、おおよそ走行距離が10万㎞を超えたくらい、あるいは年式が10年以上になると下取りに出しても値段が付かなくなってくるので買い替えの目安になります。年式13年を超えてくると税金の値段も高くなりますのでいよいよ乗り換え・廃車という選択肢が出てくる事と思います。ですが普通自動車とは桁違いの距離を走るトラックですから、どういった事を目安に寿命を判断すれば良いのでしょうか。
 
 
トラックの寿命
 

年式

普通自動車では初回登録時からは3年後、そしてその後は2年に1回の車検が義務付けられていますが、トラックは1年に1度の車検が必須です。その他にも定期点検がありますので日ごろのメンテナンスという点では非常に丁寧に扱っていると言えるでしょう。その為、「〇年走ったら寿命」というような年式による目安はほとんどないと言っても過言ではありません。10年で不具合が多くなりそれ以上の走行ができなくなるケースもありますし、20年が経過しても問題なく走行できるケースもあります。
 
 

走行距離

走行距離
 
トラックの寿命は、年式よりも走行距離を目安にする事が多いのが実情と言えます。対して普通自動車では5年程度の年式でも新型車に乗り換える方も多い傾向にありますし、例え走行距離が数万㎞程度でも年式が古くなってくると買取の評価額は落ちる傾向にあります。トラックは、年式というよりもどれだけ走っているかという走行距離が寿命の目安に大きく関係するのです。
 
車両の種類や日常的に運搬をしている荷物の積載量によっても大きく変わりますが、おおよそ50万㎞前後の走行が可能と言われています。大きな不具合無く走る車両なら70万~80万㎞程まで走行距離を伸ばす事のできる車両もあります。
 
これほどまでに普通自動車と比較して走行距離をのばす事が出来る理由は、
 
走行距離をのばす事が出来る理由
 
・ディーゼルエンジンを搭載している事
・排気量が大きくエンジン負荷が少ない事
・シンプルなエンジン構造でメンテナンスが容易である事
 
などといった理由が挙げられます。
 
 

使い方

走行距離にも関係する部分ではありますが、比較的長距離の輸送に使われる大型トラックの方が、寿命が長いという傾向にあります。
 
上記で述べたようなトラックならではのエンジン性能に付随して、長距離輸送がメインの大型トラックでは一般道路よりも高速道路の走行がメインになることがその理由です。信号の多い市街地ではそれだけブレーキを多く使いますし、制限速度のある道路を多く走る事でアクセル調整による駆動部品への負荷も大きくなります。一方で高速道路走行がメインの長距離輸送トラックなら一定の回転数でブレーキを使わずに走る事ができるのでそれだけ車体へのダメージが少なく、故障などトラブルにつながるリスク自体が少ないと言えるでしょう。
 
 

トラックの廃車

トラックの廃車
 
そもそもトラックは廃車にする事ができるのだろうか、という疑問を抱く方も少なくないのではないのでしょうか。トラック専門の中古車業者もありますが、寿命を迎える程に走り倒したトラックを買い取ってもらうのは難しい事でもあります。ではそんなトラックの廃車方法について紹介していきましょう。
 
 
トラックの廃車方法
 

廃車の流れ

トラックを廃車にする為には下記のような流れに従って手続きを進める事になります。
 

①買取業者に依頼

まずは廃車専門の買取り業者に連絡を入れます。普通自動車ではなくトラックの買取りを希望している旨を伝え、車の現状やこれまでの修復歴などがわかる書類を手元に準備しておくようにします。
 

②トラックの査定を行う

問い合わせの際に伝えた情報をもとに、あるいは拠点の近い業者であれば現車確認などで買取り金額の概算査定を行います。「廃車」が目的だったとしても買取り業者によっては査定次第で金額が付く場合もありますのでまずは買取り査定を依頼してみましょう。
 
一括査定サイトなどを利用する方法もありますが、こういったサイトでは依頼と同時に複数の業者から執拗に電話がかかってくる事もありますので注意が必要です。
 

③車両の引き渡し

査定(引取り)の金額に折り合いがついたら、書類を準備して買取り業者にトラックを引き渡します。買取り金額がついた場合にはその金額を受け取る事ができますし、廃車に費用がかかるのであれば業者に費用を支払う事になります。受取方法や支払い方法については予め確認しておくようにしましょう。
 

④廃車手続き

トラックを廃車にする事で、自動車税や重量税、自賠責保険料などの還付を受ける事が出来るケースもあります。特に大型のトラックでは自動車税や重量税の金額が普通自動車よりも大きな金額なので漏らす事なく還付を受ける事をオススメします。
 
印鑑証明や車検証などの必要書類について準備が必要になりますので、そういった必要書類や手続きに関してもフォローをしてくれる廃車買取り業者に相談できると安心です。
 
 

業者の選び方

新しいトラックへの乗り替えであれば、新車の購入と引き換えに下取りとして引き取ってくれるケースもありますが、年式や走行距離も限界にきている廃車対象の車両では廃車料金を取られる場合もあります。
 
一括査定サイトではいくつもの中古車買取り業者が見積もり出してくる事になりますが、営業がほとんどなので、対応には時間や手間がかかるのが正直なところです。
 
その為、もう役目を終えた車両の場合には廃車専門の業者に相談するのがオススメです。無駄な廃車料金を支払う事無く、専門知識・流通網を元にパーツレベルでの再活用を前提に査定してもらう事ができます。
 
 

まとめ

まとめ
 
いかがでしたでしょうか。普通自動車と違って廃車の目安やタイミングが難しいトラック。仕事で使うものなので不具合なく乗っていられなくてはなりませんし、いざという時にボロが出てしまうのでは信用問題にもなってしまう可能性がある事かと思います。
 
定期的なメンテナンスはもちろんですが、ある程度寿命が近づいてきた際には早めに買取り業者に依頼できると安心です。中古車買取り業者だけではなく、廃車専門の買取り業者があるという事も知っておくと、損の無い乗り替えができるかもしれません。

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