中古車オークション落札・出品代行最安なら「カーオークション.jp」

オークション初めての方
03-6867-8529 受付時間:平日10:00-19:00
中古車オークションなら「カーオークション.jp」

どこまで走れる?自動車の走行可能距離とは

中古自動車を購入する際、あるいは自動車を手放す為買取査定に出す時にも、その車の状態や価格の目安となる「走行距離」。では一体、走行距離がどの程度なら良くてどれくらい走っていると良くないとされるのでしょうか。ここでは、自動車の「走行距離」の正しい知識について紹介します。
 
 

自動車の走行距離とは

自動車の走行距離とは
 
自動車には一般的に、距離に関する2種類のメーターが装備されています。
 
距離に関する2種類のメーターが装備
 
一つ目はオド(ODO)メーターと呼ばれるもので、その自動車がそれまでに走ってきた総走行距離が記録されているものです。車が完成した時からの走行距離を記録し続けるメーターで、基本的にはリセットを行う等といった数値を変える作業はできない様になっています。
 
二つ目はトリップ(TRIP)メーターと呼ばれるもので、これは区間距離を記録するメーターです。区間走行距離を調べたい場合にスタート地点でリセットしてから走り始めると、目的地にたどり着いた時点でのトリップメーターの数値がその区間の走行距離という事になります。いつでも任意のタイミングでリセットが可能です。
 
自動車を売る時、買う時の基準になる“走行距離”とは「オドメーター」に記録されている総走行距離です。また、自動車保険の会社によっては保険料決定の判断基準の一つとして自動車の年間走行距離を確認する事もあり、この場合もオドメーターの数値を参考にする事となります。
 
 

「結構走ってる」ってどのくらい?

「結構走ってる」ってどのくらい?
 
メーターを確認する事で、自動車の走行距離を確かめる事ができますが、では一体どの程度の走行距離なら“結構走ってる”と言われるのでしょうか。
 
これについての基準は様々な考え方がありますが、例えば多くの保険会社が定める自動車の所有目的や乗車頻度に関する走行距離の基準では、下記の通り定められています。
 

  • ・車に乗るのは休日の買い物やレジャー、平日使ったとしても近所までの買い物のみの場合には年間5000㎞以下
  • ・毎日の通勤で片道10㎞程度の道のりを往復して使っている場合には年間5000㎞~10000㎞程度
  • ・毎日の仕事で日中車を使って移動、あるいは長距離を移動している場合には年間10000㎞以上

 
ちなみに、ガソリン車とハイブリット車の比較検討の際に、年間10000㎞程度あるいはそれ以上の走行距離が見込める場合にはハイブリット車を購入すると、ガソリン車との本体代金の差額分が給油回数の少なさでペイできると言われています。
 
年間10000㎞以上乗る場合には“結構乗っている”
年間3000㎞程度あるいはそれ以下の走行距離なら“あまり乗っていない”
という認識になるのが一般的と言えるでしょう。
 
 

10万キロのボーダーライン

10万キロのボーダーライン
 
日本では、中古車の走行距離の目安として昔から、売るにも買うにも“10万㎞”という基準がボーダーラインとして感覚的に出来上がっている傾向にあります。
 
走行距離が10万キロに達すると、それ以上の走行は不安であり、自動車として寿命を迎えたようなイメージが少なからず固定概念として定着している事が考えられます。
 
確かに自動車の中古車販売市場においては、走行距離は3万㎞以下、3万㎞〜5万㎞、5万㎞〜7万㎞、といった様にカテゴリー分けがされていて、その自動車の走行距離が中古車を購入する際・買取り業者に売りに出す場合の具体的な基準として設けられています。
 
価格を目安に安い車を探した時には、安い車ほど走行距離が10万キロ程度またはそれ以上である事が多く見受けられます。
 
 

10万キロ以上だと良くない理由

10万キロ以上だと良くない理由
 
走行距離の目安としてみられる10万キロの壁。
ですが実際、10万キロ以上走っているからと言って良くない理由は〝特にない〟というのが現実です。
 
何十年も昔の自動車であれば10万キロ程度が寿命とされていたのも妥当と言えましたが、技術の進歩で自動車もあらゆる性能が向上しており、現行の車なら15万〜20万キロ、メンテナンスがしっかりされていればそれ以上も問題なく走行できるのが当たり前と言っても過言ではありません。
 
タイヤやブレーキパッド、その他交換が可能なパーツに関しては消耗した時点で新品と交換すれば何の問題もありませんが、走行距離が延びる程にそれだけ負荷がかかってくるのがエンジンとミッションです。部品を交換し難いサスペンションなどの足回りも、走れば走っただけダメージが蓄積される事になります。ですがそれを考慮したとしても10万kmを基準にするのは自動車としては「まだまだ走れるのに」というところかもしれません。
実は海外で走る日本車は、15万kmや20万㎞を超えて尚活躍している事が普通なのです。
 
 

13年の壁

13年の壁
 
地球環境に配慮するエコの考えが世界中に広がり始めた事もあり、現在日本では年式が13年を超えた自動車には自動車税及び自動車重量税の税率が12年目までよりも増税されるという決まりとなっています。
 
長く乗っている自動車から、より環境性能の高い新しい自動車への乗り換えを促進するというのが増税の目的で、これによりまだまだ走れる車でも13年を超える前に手放す選択肢を取る人が多いのも事実です。
 
尚、環境性能の高い自動車の普及が目的の為、既に現在乗っている自動車が電気自動車やハイブリッド車といったエコカーの場合は自動車税増税の対象外です。しかし自動車の性能という面でみると上記のようなエコカーに搭載されているハイブリッドシステム程、年式や走行距離が上がれば上がるほどリスクが高まると判断される為、売るなら早いほうが良いですし買うならより新車に近い状態で買う方が望ましいとされます。
 
13年を前に手放す人が多いものの、一般的な年間走行距離であれば13年を迎える時点での走行距離は10万kmに満たない場合がほとんど。日本では税金の関係でその後の買い手がつきにくいと考えられますが、まだまだ走れる車の需要はあらゆる方面で期待できる事でしょう。
 
 

高まる長距離走行車の需要

高まる長距離走行車の需要
 
日本では自動車の走行距離寿命は10万㎞までというイメージが定着しており中古車市場においても需要はそれほど多くない為に、日本国内での中古車販売が窓口のメインとなる買取業者では買取価格はほとんどつかない場合が多いと言えます。それが修復歴のある車や事故車ならなおさらのこと。廃車にする為にお金を払って処分するのもやむを得ないという認識の人が多い傾向にあるように感じます。
 
ですが、耐久性をはじめ、あらゆる性能の評価が高い日本車は海外では非常に信用性の高い安心して乗る事のできる車というイメージを多く持たれています。
 
日本で“アメ車は壊れやすい”と言われるのと同じでしょうか。“日本車なら大丈夫”という印象が多くの国で定着しているのです。
 
アジアやアフリカ諸国を中心に日本車人気は絶大で、“クルマ離れ”が進む日本とは違って中古車需要はどんどん伸びており、日本では避けられがちな走行距離10万km以上の車両でも高品質でまだまだ走れる車として海外では人気があります。
 
そういった高い需要が見込まれる海外への自動車販売網を持つ買取業者なら、走行距離の長いものや修復の履歴がある車両でも査定次第では思っていた以上の値段で売る事ができる場合もある為オススメです。
 
 

最後に・・・

自動車の走行距離について紹介してきました。
 
年式に対する走行距離は、車を売る時にも買う時にも、その車がどのような使い方をされてきたのかを判断する基準にもなります。
 
走行距離が少ないからといって年式が古ければ、自動車を走らせる頻度が低く定期的にエンジンを回していないという不安材料にもなりますし、例え10万km以上走っていたとしてもそれほど年式が古くなく、しっかりとメンテナンスをしていたのであればまだまだ問題なく走る事ができる場合がほとんどです。
 
なかなか普段気にして見る機会も少ないかもしれませんがこれを機に是非、ご自身の車の走行距離を確認してみてはいかがでしょうか。

中古車を1番安く購入するなら絶対カーオークション!

  • オークション初心者でも簡単マイページで1CLICK入札!
  • 業者しか見れないオークション出品車を自由にチェック
  • 入札無料だから希望のクルマを落札するまで利用できる!
カーオークション.jp