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お得な上に地球にも優しい!? リビルトパーツとリサイクルパーツ

運転を誤って愛車に傷をつけてしまった、また、不注意で故障させてしまった、クルマに乗っていればそんなことありますよね。ではそんな時、あなたはどうしますか?そのままでも走行に支障がないレベルの傷や故障であれば、放置してしまうこともありますよね。例えばボディが少しこすれてペイントの表面が剥がれている程度の傷なら、見た目にはみっともないですが、走行にも安全性にも問題があるわけでもない。自分でタッチアップペイントをして、そのまま気にしないという判断もなくはありません。
 
それに、すでにそのクルマから心が離れていて、買い替えを検討中なら、そのままにしておいた方が正解という場合もあります。なぜならせっかく費用をかけて小さな傷や故障を直しても、下取り価格は修理費用分ほどにはアップしないというケースが多いから。そのままのコンディションで下取りに出した方が、トータルの費用ではお得という場合も。判断は難しいところですが。
 
でも、そのクルマをまだまだ乗りつづけたい、という場合は多くの方は当然修理をしますよね。では、その修理はいったいどこで行っていますか?自分は自動車整備のスキルがあるので自ら直してしまう!という強者もなかにはいるかもしれませんが、まずそんな方は少ないはず。海外などではDIYでクルマを修理する人も多いですが、それは自宅や近所に修理のためのスペースがあり、パーツの供給などの環境が整っているからでしょう。そんな環境ちょっとうらやましいですが、日本のドライバーの多くはおそらくはどこかに修理を依頼しているはずです。
 
 

修理費用が一番リーズナブルなのはディーラー?修理工場?

 
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ではクルマ修理、あなたならどこにお願いしますか。例えばクルマを購入した自動車ディーラー?それとも自動車修理工場?大手のカー用品店の修理サービスや最近なら修理を専門としたチェーン店にお願いするというケースもあるでしょうか。
 
しかし、どこにお願いするとしても、クルマの修理費用って意外にかさみますよね。なるべくお得に済ませたいならTVCMなどでおなじみの自動車修理チェーンを利用するのがいいかもしれません。口コミなどを検索してみると、費用も比較的安くて仕事もスピーディで仕上がりも悪くないとか。
 
でもこういったチェーン店は店舗というか職人による技術レベルの差も大きいというのが悩みどころ。また同じチェーンでも店舗ごとにその金額にかなり開きがあるということもあるそうです。
 
となると、複数の店舗で見積もりをとり、実績や評判など口コミチェックをして、最適なお店を見つけるのが正解なのでしょう。でも、それってあまりに大変。ちょっとした修理にそんな手間暇をかけるのはさすがにコスパ的に見合いません。
 
となると、やっぱり無難なのは自動車メーカーの正規ディーラーですね。ディーラー修理なら費用や仕上がりに不満があっても文句が言いやすいですし、メーカーの看板を背負っていれば仕上がりも間違いないはず。新車からの付き合いなら、保証も期待できるし多少の融通も効かせてくれるでしょう。なので安心度や満足度という面ではきっと間違いありません。
 
でも中古車の場合は?それもそのお店でなく、他店舗で買ったものを同じメーカーだからといって持ち込むんで嫌な顔をされないでしょうか?でも、そういった場合でも一切気兼ね不要です。同じメーカー系だけでなく他メーカーのディーラーでも基本的に大丈夫。新車がなかなか売れない今のご時世、ディーラーもクルマの修理や車検、メンテナンスによる利益をとても重視しているのでむしろ歓迎されるはずです。もし嫌な顔をされるようならそんなお店は利用しないのが正解です。
 
そのクルマの正規ディーラーなら自社製品を知り尽くしているはず。例えば過去にリコールがあった場合も修理のついでに対応をお願いできるのもメリットです。でも、気になるのは費用のこと。これに関してもどうしても割高になりがちです。安心か費用か?その辺をどう判断するかはあなた次第ですね。
 
 

新品でなく、中古のパーツを使い修理をするという賢い選択

 
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他の選択肢としては信頼できる地元の専門の自動車修理工場にお願いするというのもいいです。日頃から付き合いがあり腕も間違いない知り合いの修理工場があればいうことなしです。もし心当たりがあればということですが、部品の交換が必要という時もきっと融通を効かせてくれるでしょう。
 
例えば、故障した部分を高価な新品の交換パーツで直すのではなく、リサイクルパーツやリビルトパーツなどリーズナブルな部品を使って直してもらう、という事も頼みやすいでしょう。これならトータルでの修理コストも抑えられるはずです。
 
「愛車の修理に中古パーツって、そんなのありなの?」って思った方、実はそんなお得なリサイクルパーツやリビルトパーツを使用した修理、知識のある人は普通に行っています。整備や修理は日ごろから新車ディーラーに全部お任せ、という人はご存知ないかも知れませんがこれも当たり前のことなのです。
 
修理費用をお得に済ませられる、そんな中古パーツはディーラーや修理工場間でも普通に扱っており利用されています。そもそも絶版となったクルマの修理ができるのも、そんなパーツがキチンと流通しているからなのです。あなたも、リサイクルパーツやリビルトパーツのこと、事前に知っていたら、過去行ってきた修理の費用だって、もっと得に済ませることができたかも。
 
 

破損や劣化した部分を交換して整備 再組立&再仕上げしたリビルトパーツ

 
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リサイクルパーツやリビルトパーツとは、簡単にいってしまうとまんまですが中古パーツです。リサイクルパーツはそのネーミング通り廃車になったクルマなどから利用できる部品を取外して目視やテスター等による点検を行ない、清掃されたパーツです。
 
基本修理は不要なものを取り外したもの。大掛かり補修やオーバーホールが行われていないのでパーツ寿命などが不安かもしれませんが、例えばドアパネルやフェンダー、ライトレンズなど外装部品なら使う上でもさほど不安は覚えないはずです。それになんといってもリーズナブルなのが魅力。
 
リビルト部品は、同じように廃車となったクルマなどから取り外された使用済みの中古の部品。しかし、一旦分解して磨耗や破損、劣化などした部分を新品に交換、再度組み立て直し洗浄、再仕上げしています。さらに専用テスターなどで、キチンと品質や作動のチェックも行われているので安全性や耐久性も保証されています。
 
全てのパーツが手に入るわけではありませんが、種類も多岐にわたっていて、エンジンやドライブシャフトといった大物から、ラジエーターやオルタネーター、スターターなど様々なパーツが流通しています。新品に交換すると費用のかさむパーツが揃っているし、何より新品よりもリーズナブル。リサイクル部品よりは無論高いですが、その分オーバーホールされているので安心度はより高いでしょう。こういった部品を賢く利用すればお得に修理が可能なのです。
 
ただリサイクルパーツやリビルトパーツは中古なので、必ずしも欲しいパーツがすぐに手に入るというわけではありません。その元となる廃車がなければ当然パーツの在庫も存在しないわけです。なので発売されたばかりの新型車や、そもそもの台数の少ない高級輸入スポーツカー、さらに絶版から時間のたったヒストリックカーなどはなかなかパーツが出てこないこともあります。
 
しかし、最近はリサイクルパーツやリビルトパーツの流通システムも確立されており、パーツ業者間の情報もネットワーク化されているため、手に入れるためのハードルは以前よりも低くなっています。
 
もちろんそんなリサイクルパーツやリビルトパーツは個人で直接パーツを入手する必要はありません(自分で修理したいなら入手も可能です)。というかパーツを持ち込みで業者に修理をお願いすることの方が嫌がられるはずです。修理工場なり、ディーラーなりに修理をお願いする際に、安く上げたいのでリビルトパーツを使用して欲しいとお願いすればいいのです。簡単ですね。
 
もしあなたが今後、クルマを修理しなくてはならなくなった時には、中古パーツに抵抗がないなら、こういったリサイクルパーツやリビルトパーツの利用を検討して見てもいいのでは?お得なだけでなく資源の無駄をなくし、エコにも貢献できるわけですから真剣に考えてみる価値は十分にあるはずです。